Apr.30(Thu.)
■今日という日。

久しぶりの二日酔い。毎回思うが、鮫肌さんは毎日こんな状態なのだな。ある意味、鉄人だ。

15時、外苑前で会議&PV。PVで見せられたVTRの出来に唖然呆然慄然。なぜ、これでいいと思ったのか、というところからしてわからない。

夜の会議がなくなったので、本日は以上。
『細野晴臣の歌謡曲〜20世紀BOX』を購入。6枚組。聞きごたえがある。

一旦帰還。
塾で遅くなる家人(小)をピックアップして、『ガラムマサラ』で夕食。

今日は、おとなしくする。週末にかけてまたいろいろあるのでね。
Apr.29(Wed.)
■今日という日。

体調回復。朝からコツコツと書き仕事。

12時、汐留で会議。

13時半、神谷町で会議&打ち合わせ。

18時半、再び汐留。

20時、六本木の和食屋で某番組のPと食事。飲みすぎる。
Apr.28(Tue.)
■今日という日。

午前中から体調思わしくなく、午後になっていよいよ悪く。申し訳ないが、会議は休ませてもらって、自宅で作業。しかし、体調が悪いと作業も進まぬ。新書の原稿を少し書くが、これでいいのかわからなくなり、途中まで担当氏に送って判断を仰ぐことにする。
Apr.27(Mon.)
■今日という日。

週末仕事をサボってしまったため、早起きして仕事。スタジオ台本、ネタ出し、ラテ欄書き。

12時、お台場で打ち合わせ。明日に向けて。ここまで時間をかけているのだ。なんとか花開かせたいものだ。

15時、神谷町で会議。おかしなことになっている。

17時、汐留で会議。1時間コース。

18時半、お台場で打ち合わせ。迷走したときは、原点を振り返ることが大切だ。原点に戻るのは、必ずしも退化ではない。原点を忘れて終わっていた番組をいくつも経験している。それはとても悲しむべきことだ。

経堂に戻って、駅前の安カフェで考え事。途中、驚くべき電話。唖然とする。

帰還して、夜中の料理。
録画しておいた新番組の類をいくつか見ながら、夕食。
Apr.26(Sun.)
■今日という日。

家人(大)が相変わらず不調のため、朝から家事。

午前中、少しだけ新書の原稿を書くが、まったくもって進まず。どうしたものか。

午後、家人(大)を連れて実家へ。日舞の稽古。

すぐさま帰還して、16時、外苑前で会議。難しい立場なので、困窮する。

夜、下北沢OFFOFFシアターで『ベコニアとしあわせ/経済とH』観劇。企画・作の佐藤治彦さんの招待して頂いたので。普段見ない色合いの芝居なので、新鮮。

終演後、喉が渇いたので「スロコメ」で一杯。料理研究家の瀬尾幸子さんと雑談。
で、一杯飲んですぐさま経堂へ。いつもの店で夕食。経堂の個人店情報を入手。
Apr.25(Sat.)
■今日という日。

雨。久しぶりの激しい雨。こんな日は終日家にいるのが理想だが、そうもいかない。

朝、締め切りを過ぎている『サイゾー』の連載を書いて送信。かなり極私的な内容。

家人(大)が風邪で寝込んでいるので、家人(小)の朝食を作る。雨の中、買出しに行く。ちょっと休んで、家人(小)の昼食を作る。

16時から神谷町で会議。進捗思わしくなく。

帰宅して、少し休んで、夕食の支度。思っていたより時間がかかってしまう。

やろうと思っていたことの大半ができず。食事ばかり作っている1日だった。
Apr.24(Fri.)
■今日という日。

午前中、重い腰をあげて、再現VTRの台本をなんとか書き上げて送信。
さらにネタだしを少々。

15時から汐留で会議。本日の会議はこれひとつ。

昨夜の異常な腕の痛みの影響か、左肩が張って仕方ない。おかげで考え事をしようにも頭が回らず。困った。

19時、王子小劇場で『リビング/カスガイ』を観劇。脚本の登米裕一君に招待して頂いたのだ。最近、昔からよく知る劇団の芝居ばかり見ているが、時にはこういう馴染みのない舞台を見るのも新鮮だし、刺激になる。もちろん、内容次第だが。そういう意味では、今回の舞台はいい刺激になった。集中して観ているうちに、途中で肩の張りも忘れてしまったほどだ。

22時、渋谷で打ち合わせ。さすがにこの時間なので、軽く飲みながら。センター街の「え、こんなところにこんなバーが!」という店で。今度、一人でゆっくり行こう。

終電直後にタクシーに乗ろうとしたら、まったくつかまらず。給料日の金曜日、しかも4月、そして雨、いろいろな条件が重なりこの事態。ようやくつかまえたタクシーの運転手も、「こんなことは久しぶりです」と驚いていた。
Apr.23(Thu.)
■今日という日。

午前中、長めの企画書を書く。と、書き始めた途端に、例のニュース。なので、珍しくテレビをつけながら仕事。

14時、外苑前でPV。急遽、PVの順番が変わり、本来僕が見るべきVTRが後回しに。そのため途中で時間切れ。とても申し訳ない気分で中座するが、よく考えたら最初から予定を告げてあったわけで、申し訳ないと思う必要もないと思うが、でも思ってしまうのが悔しい。

17時、築地で会議。人生、修業である。

19時、虎の門で会議。空転。

22時帰還。
今日は自宅飯。といっても、米は食べずに、おかずと白ワイン。

真夜中、目が覚めると左腕に異常な痛み。筋肉痛でも神経の痛みでもなく、上腕部の内部が腐っていくような痛み。腕があがらない。握力もゼロ。どうしたのか不安になって、再びベッドに横たわり、しばらくおとなしくしていると、痛みは去っていった。あの痛みはなんだったのか。誰かが俺に呪いでもかけていたのか。
Apr.22(Wed.)
■今日という日。

12時から、汐留で会議が二つ。粛々と終了。

15時、新橋で会議。また予期せぬトラブルが。困ったものだ。

流れで、近くの安カフェで打ち合わせ。放送研究会と化している各種仕事を整理する。

18時、赤坂で会議。宝くじで高額が当たると、その後どうしたらいいのかという手引きをくれる、という噂は聞いていたが、その実物を初めて見る。なるほど。心理カウンセラーも参加して書かれたというその冊子は、まるで自己啓発書のような内容だった。

夜、下北沢で事務所スタッフと食事をしながら打ち合わせ。棚上げし続けた棚が、このままだと落ちてくるので。

23時半帰還。
Apr.21(Tue.)
■今日という日。

12時から渋谷で妙な仕事の顔あわせ。妙な仕事だけあって、打ち合わせ場所も妙な場所。なんと扉が手動のエレベーター。渋谷駅から徒歩3分なのに。

14時、東麻布の編集所で会議。この界隈に来ると悲しい出来事を思い出すので、あまり来たくないのだが、そうも言ってはいられない。

16時半、汐留で会議が2つ。すぐさま終わる。

難航している特番。ここに来て、諸般の事情でCPと演出氏がおりることに。あまりの事態にあんぐりする。

20時、お台場で会議。情報番組を作るときは、もっと情報を伝えることの「怖さ」を感じていた方がいいのではないか。この精度でいいのか、鮮度は大丈夫なのか。僕は常に怖くて仕方ない。そして、そんな恐怖なしでは、いい情報は提供できないと思うのだが。

23時帰還。
Apr.20(Mon.)
■今日という日。

午前中、どうにもこうにも調子が出ない。妙な気温のせいか。仕方なくすべてを放棄して、散歩。昼食。

15時、神谷町で会議。ふわふわしている。

17時、汐留で会議。1時間コース。

PVの時間がずれて、時間が空いた。近くの安カフェで読書。村上春樹の短編集を再々々読。

19時半、汐留でPV。冒頭の30分で中座。

20時半、お台場で打ち合わせ。毎回思うが、情報番組というのは、作り手の情報量によってその精度が左右される。難しい。

24時帰還。最後の会議がお台場だと、帰途で疲労倍増。
Apr.19(Sun.)
■今日という日。

久しぶりに外出の予定のない日曜日。家人たちは昼前に出かけて、夕食は友人たちと食べてくるという。独身平民の日曜日。

昼過ぎからキッチンの掃除。犬の散歩。帰宅して、本日一食目は、昨日『清香苑』でごちそうになった牛すじの煮込みのおじやを温めなおして食べる。少しだけ辛さを足して。あまりに天気がいいので、休日の特権、昼ビール。

少しだけウトウトして、少しだけ仕事をするうちに、もう日が翳ってきた。

新書の原稿を少しだけ書くが、うまく書けない。多分、構成が悪いのだと思う。悩む。

知人と待ち合わせして、遅めの夕食をとり、さらにもう一軒飲みに行くと、今度はこれまた知り合いの棋士に遭遇。最近、子ども向けの将棋教室を始めたところ、予想外の大盛況だそうだ。今でも将棋人口っているんだな。
Apr.18(Sat.)
■今日という日。

午前中、某広告仕事用の構成表、というか字コンテを書いて送信。この件に関しては、去年からこの手のものを何回書いたことか。でも、そろそろ本格始動。

13時半、恵比寿で会議。夏にやる予定の一社提供特番の企画を練る。制約は多いが、こういう仕事、意外と嫌いではない。来週半ばまでに企画書を書くことになった。

16時、表参道で会議。こちらも某局に提出する企画を練る。そしてこちらも企画書の締め切りが週の半ばになってしまった。

その後、渋谷に出て、家人たちと合流。いつもの店で、久しぶりに服などを乱れ買い。これで夏前までこの手の買い物はしなくていいだろう。

夕食は、渋谷の『清香苑』。店主の李さんがいて、人気の牛すじ煮込みのおじやをごちそうになってしまう。初めて食べたが、かなり美味。

帰還して、深夜でオンエアしたときは評判の高かった『ザ・クイズショウ』をオンタイムで見る。深夜の時もこんな感じだったのか。それとも一時間になったために、混ぜ物が多くなってしまったのか。
Apr.17(Fri.)
■今日という日。

神谷町に行くときは、赤坂から歩く癖がついてしまった。

12時半から神谷町で会議&打ち合わせ。

15時、汐留で会議。ある作家、手書きで「犬吠崎」と書いた自分のネタを発表する際、「いぬほえざき」と読む。どこだよ、そこは。

『monkey business』という文芸誌を購入。冒頭の70ページに及ぶ村上春樹のインタビューを読むため。聞き手は古川日出男だ。

一時帰還。自宅で夕食。担当番組をオンタイムで見る。新鮮。

真夜中、事務所で会議。待ち時間に、気がつけば子どもの中学受験の話。そんな年齢になったか、みんな。
Apr.16(Thu.)
■今日という日。

12時、並木橋のCGアニメ会社へ。数年ぶりに声がかかった。まだ企画段階だが、スタートすればちょっと楽しい仕事になりそう。とりあえずは着地させるためのネタ出しをしなくては。

その後、外苑前の制作会社へ。午前中に送るといったスタジオ台本がまだ書けていなかったので、直接会社に赴きその場で書く。誠意というよりも、資料不足で台本が書きにくかったので、スタッフが近くにいた方がなにかと便利、という意味合いが大きかったのだが。

16時半、NHKへ。これまた、数年ぶりなスタッフから声をかけられて。夏にやる「戦争」番組の相談。その番組のアプローチ、実は僕がここ数年、仕事とは関係なく考えていたことと同じだった。なので、自分でも驚くほどの熱弁。少しはお役に立てたか。今後、参加することになるのかどうかは未定だが、いい番組になってほしい。

思わず喋りすぎて、次の打ち合わせに30分遅刻。19時から神谷町で打ち合わせ。煮詰まる。

21時半、経堂帰還。空腹なので、いつもの店で軽く飲んで帰還。
Apr.15(Wed.)
■今日という日。

10時半から、某代理店で打ち合わせ。一社提供の特番企画。いろいろと制約が多く、まとまらず。持ち越しになる。

12時から汐留で会議が2つ。

15時、南新宿でPV。作ったからこそ見えてくるものがある。だからこそパイロット版を作る意味がある。パイロット版で苦戦するような企画は、本戦に出場すること自体に無理があるのかもしれない。

17時半、汐留に戻って作業。

そのままデスクを借りて、5月にやるセミナーのリリース原稿書き。まだまだ内容に迷っているが、とりあえず参加者募集用のリリースを出さないと各所に迷惑がかかるので。

夜、先輩作家の村上さん宅での食事会に参加。東京タワーの見えるステキなテラスで焼肉。優雅な暮らししてるなあ、村上さん、と思いながらじっと手を見る。

24時帰還。
Apr.14(Tue.)
■今日という日。

ちょっとだけ眠って、朝から横浜の病院へ。大学病院のスケジュールは、ちょっと不安になるほどのんびりしている。明日から検査。でも、次の検査は一週間後。医師と話すのはさらにその後。でも、聞くところによると、大学病院ではこれが普通なようだ。病が深刻になると、それなりの総合病院でも大学病院に行けと言われるが、いざ行くとこの対応。一体、どこの病院に行けば安心できるのか。さっぱりわからない。

午後、一時帰還。ちょっとだけ気絶する。

16時半、汐留で会議。すぐさま終わる。

3時間も時間が空いた。映画でも見ようと思ったが、時間があわない。仕方なく、お台場のスタバで仕事。背後からあやしい会話が聞こえてくる。詳しくはブログ「曇り空のかけら」で。

20時、お台場で会議。思った以上に長引く。

ここ数日、『カンニング少女/黒田研一』を読んでいた。珍しくタイトル買い。そういえば昔、カンニングをテーマにした少年マンガがあった。なんというタイトルだったか。「ザ・カンニング」じゃないけど、カンニングをテーマにした深夜ドラマとかおもしろそうだ。倫理的にどうかと言われる恐れもあるかもしれないが。

23時半帰還。遅れていたモバイル版の『サイゾー』の原稿をようやく書いて送信。
Apr.13(Mon.)
■今日という日。

昨日書いた新書原稿を書き直して、とりあえず3章の冒頭を4P送信。ちなみに、新書原稿についてのみ細かく紙数を記しているのは、筒井康隆の「腹立半分日記」の真似。

14時、神谷町で会議。ふわふわしている。

15時半、西麻布で会議。予算削減で月一回の収録になった深夜番組。おかげで会議も月一回。

17時半、外苑前で緊急の打ち合わせ。緊急と言われたわりには、当事者はのんびりとしており、拍子抜けする。

20時、お台場で打ち合わせ。ちょっと悩む。

23時に帰還して、ナレ書き。意外と苦戦。終わったのは明け方。明日早いのに。頭の奥がチリチリしているので、ちゃんと眠れるかどうか。
Apr.12(Sun.)
■今日という日。

急ぎで『イケ麺そば屋探偵』の追加原稿を書いて送信。「相棒」で売れっ子になった山西惇さんも緊急登場予定。

新書の原稿を1ページだけ書く。

午後から家人(小)を連れて実家へ。日舞の稽古。その間、かつての自分の部屋で本の発掘作業。

夕食まで時間が空いたので、家人(小)と近所を散歩。神社裏の古墳を探索し、温室栽培のパンジーの群れを眺める。夕焼けの中に充満する濃厚な花の香り。

夕食は駅前の中華。意外と本格的。満足。

帰還して、宿題を片付ける。
Apr.11(Sat.)
■今日という日。

午前中、あまりにも天気がいいので、自転車で散歩。環八沿いの緑地でひと休み。

帰還して、ずっとサボっていた新書の原稿を2ページ。

15時、代々木で『イケ麺そば屋探偵』の書き足し分を打ち合わせ。ロケ先の山野美容学校の学食という妙な場所での打ち合わせだった。

16時半、築地で緊急会議。先日、PVで「めまいがした」と書いたが、そのVTR自体がなくなり、急遽その代案を考えることになったのだ。しかもそのVTRがなくなった理由が、出来の良し悪し以前に、ある部分についてちゃんと許可どりがなされておらず、先方からNGが出たというなんともあきれた話。この仕事に関しては修業だと思っていたが、修業ではなく刑罰だったようだ。

夜、銀座の居酒屋で『朝日中学生新聞』の打ち上げ。担当者のSさん、イラストを書いてくれたかとうさんなどと久しぶりに会う。どうやら惜しまれつつ終わったようなので、悪い気分ではない。またご縁があったら、別の形で再開したいものだ。その前に3年分の連載をなんとか本にしたい。イラストのかとうさんは毎回1枚のイラストのために、3枚も4枚も案を描いてくれた。泣く泣くボツにした中にもおもしろいものはたくさんあったので、本にするときは、その中からも復活させて掲載したい。と構想は膨らむが、どこにどうアプローチしたらいいものか。

健全な時間に経堂帰還。駅のホームで須田康成さんとバッタリ。せっかくなので、馴染みの店で一献。しばらく飲んでいると、渋谷『清香苑』の李さんと西郷輝彦さんが登場。経堂の夜を徘徊していると、必ずといっていいほどこのコンビとお会いする。

23時半帰還。
Apr.10(Fri.)
■今日という日。

午前中、企画書を書いて送信。最近、企画書を自分で書く時は、細かなレイアウトはほとんどしない。文章のみ。そこまで器用ではないのと、そもそもレイアウトは僕の任ではないと思うからだ。おかげで、昔より手早く、そして、端的に書けるようになった。

昼間、家人(大)につきあって、駅前の病院へ。顔面が痛かゆいという。アレルギーらしい。

15時、汐留で会議。1時間コース。

17時半、外苑前で打ち合わせ。またしても微妙な相談事。力が入らぬ。

すぐさま帰還。家人たちと落ち合って、『華味屋』という地元に根付いた中華で夕食。

帰宅すると同時に、びっくりするほどあれこれ電話。その中のひとつで、ある特番で、僕の名前を見たと言われる。実は数日前にも同じことを言われた。だが、その番組やっていないし・・・。とりあえずVTRを取り寄せて見てみようと思うのだが、一体どうなっているのやら。
Apr.9(Thu.)
■今日という日。

11時半、某代理店で会議。昨夏から打ち合わせを重ねていた案件が、ようやく具体的に動き出す。といっても、僕が実働するのは、もう少し先なのだが。

14時、外苑前で会議。難しい立ち位置なので、気を使いながら発言する。

次の仕事先は築地。時間に余裕があったので、大江戸線に乗ると、青山一丁目まで歩く。その道すがら、腰山さんのお墓があることを思い出し、ちょっと立ち寄る。墓前で手を合わせていると、数年ぶりの珍しい方から電話があり、まあ、ここで出るのもどうかと思ったが、ついつい電話に出ると、新しい仕事の依頼。ご利益か。

17時、築地でPV。久々にめまいがした。

21時半、渋谷で打ち合わせ。終わりで、軽く食事。

25時帰還。
Apr.8(Wed.)
■今日という日。

朝から病院へ。いろいろと資料を受け取る。転院先は、昨夜いろいろと考え、再び医師と話したが、やはり通うことを考えると、川崎から都内は遠く、そこで同じ沿線の横浜市内にある大学病院にする。

で、次の病院に行く。そこの病院で目的の科にかかるならば、ある先生がいいと言われ、その先生宛ての紹介状を持っていったのだが、運悪くその先生が初診を見るのは火曜日。今日来ている医師に診察されると、その人が担当医になってしまうらしい。前の病院で、なるべく早く大学病院に行った方がいいと言われた旨を告げてもダメだ。基礎的な検査だけ今日やって、火曜日に本来の医師が診てくれればとも思うのだが、それも難しいと言われる。誰に診てもらうかは大切だ。結局、一週間待たされることになる。長いよ、この一週間は。せめて医学的な知識を持つ人間が応対に当たってくれての結果ならわかるが、受付担当が患者の状況も考えずあくまで病院のルールであるからと一方的に言われるところが頭にくる。

一時帰還。10分ほどソファで気絶。

15時半、表参道で打ち合わせ。企画の種づくり。

18時、赤坂で会議。定額給付金の話で盛り上がる。世田谷区はまだだ。

20時、同じく赤坂で会議。もはや修業ですらない。エンジン不在。

夜の食事会の予定が流れたので、帰還。いつもの店で夕食がわりに飲む。

23時半帰還。
Apr.7(Tue.)
■今日という日。

13時、築地で打ち合わせ。深夜でやった特番をゴールデンにあげるべく策を練る。

中座して川崎市内の病院へ。正直、困った事態。そんなことをいきなり言われても。
とりあえず転院することになるのだが、今後のことを考えると、実家からあまり遠いところだと大変だ。だが、実家の近くにあまり目ぼしい病院がない。都内ならばいくらでもあるのだが・・・。どうしたものか。

すぐさま汐留に戻るが、会議に間に合わず。申し訳ない。

18時、汐留の茶房で打ち合わせ。5月に久々にセミナー講師をやるのだ。だが、とりあえずしばらくは頭の中は転院のことでいっぱいだ。口先だけで打ち合わせる。

20時、お台場で会議。再び背骨の話だ。素材が悪いからと、小手先の調理法でごまかしても美味い料理にはならない。つまり、そういうことだ。

23時帰還。上記の件でネットを徘徊。結局、情報をあたると出てくるのは都心の病院ばかり。そういう場所へ通うのに時間がかかる方々はどうしているのか。川崎でもこれだけ苦労するのだ。地方の方の苦労は想像するだけで大変だ。『本当は怖い家庭の医学』なんて番組をやっているので、演出氏に相談し、医療情報に詳しい方に聞いてくれることにもなっているが、場所によっては諦めざるをえない、困った。まったくもって困った。
Apr.6(Mon.)
■今日という日。

朝、新橋へ向かう途中の銀座線で鮫肌さんを目撃。難しそうな本を熟読していたので、声をかけるのを控える。

11時、新橋のはずれで会議。まあ、なんというか、あまり来る必要のない席だった。他の作家は全員欠席だし。

午後の会議が2つほど休止になったので、大幅に時間が空く。なので、一時帰還。今日も馬事公苑へ行く。平日の公園は、お母さんと子どもだらけ。そこかしこで数人のお母さんたちが輪になって談笑をしている。なんの話をしているのか。

17時、汐留で会議。1時間コース。

18時半、お台場で打ち合わせ。複雑骨折した背骨の手当て。

23時帰還。
Apr.5(Sun.)
■今日という日。

しばらく週末休んでいなかったので、午前中は放心。

午後、企画書をひとつ書いて送信。

突然、久々に茂一さんから電話が来て驚く。
「キッチュのカレー屋の場所を教えて欲しくて」。

その後、家人(小)と桜で賑わう馬事公苑へ。「馬場馬術選手権」と妙な響きの大会をやっているせいか、馬臭い。馬の臭いをかぎながら花見。

帰還して、『イケ麺そば屋探偵』の台本を書いて送信。

夕食は我が家から徒歩1分のところ、住宅街のど真ん中にできた隠れ家イタリアンで。かつて西麻布の老舗イタリアンのシェフだった方が開いた店。ひょんなことで4月に経堂に店を開くことを知り、今度探してみようと思っていたら、たまたま散歩中に見つけた。週末の夜しか開かぬ店だ。こんな近くに美味いイタリアンがあるとはなんと幸せ。日常のささやかな幸せがまた一つ増えた。
Apr.4(Sat.)
■今日という日。

12時半、西麻布で打ち合わせ。長い間停滞している企画の練り直し。というのも、制作会社が提出した企画の場合、局からGOが出るまでに時間がかかり、その間に局内で類似企画が作られてしまい、「今のままではちょっと」と言われることがある。持ち込み企画と社内企画の実現までにかかる時間の差がこういう事態を生む。まあ、仕方ないことだが、悔しくもある。

14時、新橋のはずれで打ち合わせ。これもある特番の第二弾に向けて。視聴率的には合格だったのだが、第二弾を作るとしたら、かなり苦労することになるだろう。その回避策を考える。

時間が空いた。虎ノ門まで歩こうと、裏道を行くと、気がつけば愛宕だ。そういえば、愛宕山に登ったことがないことを思い出し、愛宕神社まで足をのばす。境内には桜。八分咲きか。思わぬ花見となった。

16時半、南青山で急遽担当することになった『イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!』の台本打ち。演出も作家もこの回だけ旧『ホレスタ!』チームが担当。1時間も話すとプロットが完成する。それはいいのだが、問題は撮影が6日ということだ。中一日しかない。だが、次の打ち合わせ先への移動中、生瀬・古田両氏の声が、頭に中に響き、勝手に喋り出す。どんどん会話が進む。しまった、メモしないと忘れてしまう。この調子ならなんとかなりそうだ。

20時、下北沢で打ち合わせ。急を要すると言われたわりには、いざ話してみるとそれほどでもない話。なんだ、そりゃ。

23時帰還。
Apr.3(Fri.)
■今日という日。

11時、表参道で会議。ちょっといろいろあって、嫌な汗をかく。

予想外に手間取って、次の会議に行けず。すいません。

15時、汐留で会議。1時間コース。
さらにもう一つ、別場所でスタジオ台本打ち。

本日は以上。帰還。
家人のリクエストに応えて、キーマカレーを作る。失敗する。気が滅入る。少し仕事。明日の打ち合わせに向けてもらった資料DVDを見る。再び少し仕事。
Apr.2(Thu.)
■今日という日。

13時、外苑前で打ち合わせ。「ドナドナ」の子牛のように売られていった。この相談は乗るべきだったのかどうか。

15時、南新宿でPV。まあまあ順調。

予定より早く終わったので、原宿から表参道まで徒歩で移動。この道を歩く限り、どこが100年に1度の不景気なのだ。

18時、表参道で打ち合わせ。拍子抜けする。そのまま会議室を借りて作業。

夜、下北沢で飲みながら打ち合わせ。酒の番組だし。でも、ちょっと飲みすぎる。

25時半帰還。
Apr.1(Wed.)
■今日という日。

昨夜来ないと困っていた資料が朝10時頃ようやく届く。
「すいません、携帯に送ってました」
なんて間違いだ。

12時から汐留で会議が2つ、打ち合わせが1つ。
そのうち1つは、かつてやっていた『ホレスタ!』のスピンオフで4月から『イケ麺そば屋探偵』というドラマが始まる。本編がBSだったのに、スピンオフは地上波というのも不思議な話だし、そもそもこちらに僕は関わっていなかった。だが、急遽1回だけ登板してくださいというお話。ただし、ちょっと変則的な回。詳細は後日つめるのだが、どうせなら、ちゃんとした回も一度ぐらい書いてみたかったものだ。

夕方から川崎市内の病院へ。退院そして転院・・・そんな今週来週になる。

夜の会議がなくなった。なので、高島屋の地下で食料品と酒を買い込み帰還。久しぶりに家人たちと食事。一緒に『8時だよ!全員集合』の総集編を見る。今でも子どもはドリフが大好きだ。しかし、「全員集合」と「カトケン」のコントを比べると、「全員集合」の方がおもしろい。だがそれは、内容以前に、ステージショーとしてのスゴみだろう。それにしても、当時の人気スターがいきいきとコントをやっている姿を見ていると、「この頃のテレビはなんて楽しげなんだろう」と思う。まあ、小林信彦さんに言わせれば、「ドリフ」の時代には、すでにテレビの黄金時代を過ぎているのだが。だけど、そこには今のテレビにはないキラキラとした空気がある。