Jun.30(Mon.)
■今日という日。

朝からスタジオ台本書き。ネタ出し・・・などなど。

午後、TMCで行われている特番収録に。関西ローカルの特番(それにしては出演者が豪華!)なので、あえてかなりゆるいスタジオ構成に。となると出演者に自家発電を強いることになるのだが、司会の船越さんはじめ、なんともくだらない内容にもかかわらず、意外と食いついてくれて、妙な盛り上がり。ゲストの赤井英和さんが河童の話から「大映のガッパが」と言い出したところ、スペシャルコメンテーターの唐沢さんがすかさず「ガッパは日活ですね」と訂正、それを受けて船越さんまで「ありましたねえ、大怪獣ガッパ」と言い出し、さらに来ていた局の上の人まで「ガッパは続編もあった」などと話し出す始末。まあ、こんな感じの収録。どんな仕上がりになるかは・・・あ、関西の人しか見られないか。成績次第では全国区を狙うが、そのときは、スタジオについては再度考える必要があるだろう。

20時、六本木で打ち合わせ。
21時、同じく六本木で会議のはずが、分科会がおしているという理由で隣の部屋で一時間待たされる。かなりテンションが下がる。

24時帰還。
 
Jun.29(Sun.)
■今日という日。

午前中は、短いラジオ用のスケッチを2つほど書いて送信。

昼食は、昨夜から準備しておいたマグロのヅケをつかった丼。美味。

昼から、部屋片付けをしつつ、知り合いの杉本達さんが監督をやった『課長・島耕作』を見る。感想は略。でも、後部座席でシートベルトをして座る男女というのは、まったく絵にならない。法律だから仕方ないとはいえ、今後、後部座席での艶っぽいシーンなんていうのは作りにくいのだろうな。

突発的に風呂掃除をして、腰痛。それにもめげず、夕食の支度。「くるり」を大音量でかけながら。

18時、都内某所で古舘さんと打ち合わせ。『地球危機2008』のオンエアが来週土曜に迫っている。その生部分が主な担当のため、時間をかけて内容を詰めていく。

24時帰還。
ラフロイグのソーダ割りを飲む。ある人から、夏の蒸し暑いときは、クセのあるシングルトモルトのソーダ割りが意外と美味、そう聞いたからだ。確かに。
 
Jun.28(Sat.)
■今日という日。

昨夜のメールのひとつは、某特番で、僕が担当していたVTRがカットされることになったというもの。普通なら、大暴れするところだが、今回に限っては心おだやか。勝手なものである。

午前中、短いナレーションを書いて送信。
あとは、ひたすら寝転がって『大槻ケンジ20年間わりと全作品』を読む。意外なところに鮫肌さんの名前が登場。不思議な気分になる。

17時、六本木で長いPV。単に番組が長いから、PVも長くなるだけだが。

22時半には経堂に戻り、夜更けのスーパーで買い物三昧。今夜は家人たちがいない。帰宅して見残していた『グミ・チョコレート・パイン』を見る。原作はどうやって終わっていたんだっけ。まあ、なんというかとても演劇的な手法を持ち込んでましたね。
 
Jun.27(Fri.)
■今日という日。

12時、表参道で会議。2時間コースで終わって、台本を直しをいつまでにやればいいかと尋ねると、「明日の朝からロケなんです」。明日の朝、直そうと思ったのに。仕方ない。その場でスタッフのPCを借りて、直す。

15時半、恵比寿で伊武雅刀さんと会う。去年、一緒にアイラ島の行った以来。あるプロジェクトに誘われており、その打ち合わせ。打ち合わせでも、いい声である。

17時、神谷町で会議。迷走。

20時半、お台場で打ち合わせ。粛々と。

夜中、渋谷のビルの屋上にあるオープンテラスの店で、来週から始まる『GO!GO!アッキーナ』のキックオフ的な食事会。僕は、もう撮影も終わり、編集も大詰め。ということで、半ば打ち上げ気分。南明奈ちゃんも登場し、作家たちはわかりやすく男子中学生気分。爆笑の連続だが、そのあたりの詳しい描写は、いろいろな放送作家のブログで探ってください。でも、気がつけばいつも笑いの中心には、そーたにさんがいる。すごい人だ。

一部の人間で、もう一軒。なんかいろいろと話したが、すっかり忘れた。

28時帰還。
メールをチェックすると、衝撃的なメールが2通。衝撃は受けたけど、まあ、痛手はないんだけど。
 
Jun.26(Thu.)
■今日という日。

午前中、体調不良。

14時、汐留で会議。1時間コース。
流れでスタジオ台本打ち。

17時、再び汐留で会議。すぐさま終わる。

さあ、時間が空いた。映画を見ようと、渋谷へ。あれ、お目当ての映画がもう上映していない。困った。見ると、今からすぐ見られる映画は・・・『インディ・ジョーンズ』。仕方ない、見てみるか。開始ギリギリに飛び込む。感想は、省略。でも、ここまでCGが発達すると、もう映像だけでは、ハラハラできないのだな。

21時、渋谷で打ち合わせ。
打ち合わせ終わりで、軽く食事をして、25時帰還。
 
Jun.25(Wed.)
■今日という日。

11時、西麻布でPV。なんともくだらない内容なので、通常のPVとは勝手が違う。なので、最低限の指摘だけして、終了。あとはスタジオ収録をするだけ。

次の会議が休止になったので、時間が空いた。そのまま会議室を借りて、台本直しを済ませて、送信。

さらに時間に余裕があったので、読書。『神様のパズル/機本伸司』。この表紙で売れたのだと思うが、この表紙で敬遠していた一冊。でも、その内容は堂々のハードSF。

16時、六本木で会議。決定したと思ったことが、すぐ揺らぐ。その繰り返し。

18時、赤坂で会議。「無塩バター」という言葉を聞いた瞬間、なぜか「無縁仏」という言葉を連想し、さらに「無縁バター」「無塩仏」といろいろな組み合わせの言葉が頭に浮かんでは消える。だから、なんだという話だが。

真夜中、赤坂の「え、こんなところに店が」という場所にあるBarへ。酒の番組なので、酒を飲みながら、あれこれ話す。

26時帰還。
 
Jun.24(Tue.)
■今日という日。

12時、赤坂で『感謝祭』会議。本日から昭和の女芸人のような某女性作家が参入。「感謝祭」に、手首に輪ゴムをするような生活感が増すに違いない。

時間が空いたので、近所の制作会社のデスクを借りて、台本書き。

16時、汐留で会議。あっという間に終わる。

さて、ここから妙な時間の空き方をしてしまった。調べると、お台場のメディアージュで『マジックアワー』が、いいタイミングで始まる。急いで、お台場に急行。映画鑑賞。それにしても、平日のこんな時間だと、お台場・シネコンの客の入りは仕方ないとはいえ、かなり無残。20人ぐらいしかいなかったのではないか。ちょっと前にヒットした某映画は、確かに人は入ったものの、上映館数が莫大だったため、利益自体はさほどあがらなかったという噂を聞いた。確かに、今日のような状態を見ると、そういうこともあるのかと思う。だって、「マジックアワー」だって、ヒットしているのだから。

20時、お台場で会議。粛々と。

23時半帰還。
 
Jun.23(Mon.)
■今日という日。

14時から、六本木で『GO!GO!アッキーナ』のナレ録り。紆余曲折あって、相手役は池田鉄洋さんになった。今回は相手役もそうだが、イラストや衣装も知り合いに協力してもらってしまった。感謝。

17時、汐留で会議。1時間コース。

19時、同じく汐留の別場所で打ち合わせ。今度、関西ローカルで放送する特番のタイトルが『マジかよ!?ミステリー・ツアー』となった。このタイトルの是非はさておき、「社内的にはビートルズ世代が多いので好評でした」というPの言葉を聞いて、ある女性D曰く「え、これのどこがビートルズなんですか?」。どうやら「マジカル・ミステリー・ツアー」を知らないらしい。「世代ですねえ」と言う彼女は33歳。33歳で「マジカル・ミステリー・ツアー」のタイトルすら知らないのは世代か、それとも知識の幅が狭すぎるのか。

20時半、表参道で打ち合わせ。

22時、六本木で会議。

24時、同じく六本木でPV。

25時半帰還。今日、購入した『3ばか大将』というCDを聞く。『スーパースリー』『チキチキマシン猛レース』『怪獣王ターガン』など、なつかしの外国TV映画の日本語版主題歌を集めたのアルバムだ。今回、購入したきっかけは有頂天の『ピノキヲ』という曲が、『チンパン探偵ムッシュバラバラ』の挿入歌『モジャモジャロック』を元ネタにしているという話の聞いたからだ。で、聞いてみた。元ネタどころか、そのまんまじゃん!メロディどころか、歌詞までパクってる。

『ピノキヲ』
ゲルピンゲルピンゲルピンだよ
フンジャカフンジャカ フンジャカフンジャカだよ
ヘアスタイルだ

『モジャモジャロック』
モージャラモジャ モジャモジャモージャ
ブーラリブラ ブラブラブーラ
ヘアスタイルさ
スッテケテンテン ステレコシャンシャン
ゲルピーピーピー ゲルピンだよ
ふところ具合

以下、サビもメロディも歌詞も拝借している。でも、クレジット上はオリジナルなんだよなあ。
 
Jun.22(Sun.)
■今日という日。

朝、『サイゾー』の連載原稿書き。さらに企画書作成。

ここでにわかに眠くなる。なので、仮眠。

起きて、食材を買出しに行く。今日は家人(小)の誕生日。その支度。

雨に濡れると体が疲れる。まあ、日曜日だからいいだろうと、仕事部屋でビールを飲みながら、資料を読む。窓の外は雨。音響系をBGMに。

再び雨の中、ケーキをピックアップしに行く。それにしても、このケーキ屋は、本当に目立たない場所にある。よくやって行けるものだと毎回、思う。まあ、その近くには出前専門の不思議な寿司屋もあるのだが。

さあ、夕食の支度だ。ラタトゥーユ、自家製のタコのマリネを使ったサラダ、そしてチーズ入りのミートローフ。ミートローフは初挑戦。まあ、なんとか家人(小)にも好評でよかった。僕は作る過程で満足しているので、ずっと白ワイン。ほろ酔いで「すべらない話」を見る。

夜更け、明日のどこかで打ち合わせの時間をもらえないかと電話。事情はわかるが、さすがにこの時間に連絡をもらってもなあ。なので、断るが、とても悪いようなことをした気がして、なんとも釈然としないのだった。

夜中、『グミ・チョコレート・パイン』のDVDを見る。原作の内容はすっかり忘れてしまったが、導入のあのネタは、オリジナル?というか、元ネタは「君がそこにいるように」か。
 
Jun.21(Sat.)
■今日という日。

朝、短いナレ書き。企画書作成。

空いた時間に、『ポジ・スパイラル/服部真澄』を読了。「龍の契り」以来、新しい本が出ると必ず読む作家の一人。他に最近読んだ本は、古い本であるが『絵の言葉/小松左京+高階秀爾』。読むうちに、連載に使えそうなネタをひとつ授かる。

17時から、六本木で会議。アフリカロケのVTRを見て、そのあまりの事態に愕然。

夜中の予定がなくなった。小腹が空いたので、経堂のいつもの店へ。サバ缶に大量のネギとバターをのせて、缶ごと温めるという荒くれた肴をつまみに、軽く飲んで24時帰還。
 
Jun.20(Fri.)
11時、虎ノ門で会議。淡々と進む。

13時、神谷町で会議。準備不足で、思うように会議が進まず。

15時半、汐留で会議。難しい。

17時、表参道で打ち合わせ。突然、頭がボーっとする。どうしたんだろう。

渋谷まで歩いて、楽器店に寄り、家人(小)の誕生日プレゼントを買う。小さなギター。

20時半、お台場で打ち合わせ。番組の先々について演出氏と話す。さあ、どちらに向かうべきか。

23時半帰還。仕事部屋に入ると、悪臭。留守の間に犬が入り込み、小便をしていた。ぐったりしながら片付ける。
 
Jun.19(Thu.)
■今日という日。

早起きして、長めのラジオドラマ台本を書いて送信。

その後、住宅街の真中にひっそりとあるくせに、なかなか美味な洋菓子店に家人(小)のバースデーケーキを予約しに行く。ついでに、学校公開週間なので、授業を覗く。

14時、汐留で会議。1時間コース。

16時、同じく汐留の茶房で新書企画の打ち合わせ。9月に出る予定だった別の新書が遅れそうなので、こちらの企画に関しても、いろいろと調整が必要になりそう。

時間が空いたので、六本木まで出向きマッサージ。癒される。

20時、築地で会議。某特番の第3弾。意外と準備期間がない。

23時半、帰還。久しぶりにいつもの店に行き、夕食代わりに軽く飲む。
 
Jun.18(Wed.)
■今日という日。

11時から西麻布で会議。40分で終わる。早起きしたのに。

時間が空いた。なので、同じ会議に出ていた作家仲間の塩沢君と昼飯を食べる。でも、まだ1時間以上、時間が空く。青山ブックセンターでウロウロ。後から森美術館で「ターナー展」を見ればよかったことに気づく。しまった。

14時から会議&PV。え?・・・今になって。

16時、六本木で会議。え?・・・今になって。

19時、汐留で作業。さらに某特番の第3弾の企画書を頼まれる。ぜひまたやりたい特番だったので、ここは頑張りどころ。

時間が空いた。でも、書くべき台本がある。そこで近所の制作会社の小部屋を借りて、台本書き。隣の部屋では、AD君がDに猛烈に打たれている模様。その怒声をBGMに台本を書く。集中できない。

24時、テレ朝に戻って、「報道ステーション」終わりの古舘さんを交えてPV。洞爺湖サミット直前の7月5日、お正月にやった『地球危機2008』の第二弾を生放送でオンエアする。そのVTR。順調に終わる。

26時帰還。
 
Jun.17(Tue.)
■今日という日。

ラテ案などの細かな宿題。ちょっと面倒なナレ書き。

珍しい方から仕事の誘い。着地すれば、大変だが、楽しそうな仕事。エコ関係。でも、そのアプローチの方法が、僕が前々から考えていたものと同じ。そうだよな。それしかないよな。果たして、どう参加することになるのか。

そういえば、YMOのロンドン公演のセットリストを見ると『TIBETAN DANCE』をやったみたいだ。う〜ん、このタイミングでこの曲を。映像もあったようだが、どんな映像を流したのだろうか。アレか。で、次の曲が『WAR&PEACE』。なるほど。

16時半から汐留で会議が2つ。

18時、同じく汐留、別場所で打ち合わせ。立場上、皆さんが書いたロケ台本をチェックする。内容が内容だけに、みんな好き勝手に書いている。それがいい。

20時、お台場で会議。粛々と。

23時半帰還。
 
Jun.16(Mon.)
■今日という日。

会議が2つ休止となった。なので、ゆっくり起きて、ゆっくり手間のかかる台本を書いて送信。

17時、汐留で会議。1時間コース。

19時、赤坂で半年前から準備していたにもかかわらず、二転三転どころか、七転八倒の末、わずか2週間の準備で収録に臨むことになった特番の会議。ある意味、今のテレビの毒素が濃縮している。

次の会議まで時間が空いたので、六本木までぶらぶら歩く。で、お茶を飲みながら読書。『イルカの島/A・C・クラーク』を読了。大人が読んでも、十分楽しめるジュブナイル。

21時、六本木で会議。てっぺんコースと覚悟していたら、あっさり終了。しかも、会議の雰囲気もよく。その理由はすぐわかったが、あまり喜べない理由でもあったのだ。困ったものである。

23時、帰還。
 
Sun.15(Sun.)
■今日という日。

午前中、短い連載原稿を書いて送信。宿題はいろいろあるが、今日は強制的に休日にする。

午後、家人たちと馬事公苑へ。散歩をし、農大の温室でキツネザルを眺め、併設されたカフェでお茶を飲む。定番コース。

帰宅して、月9ドラマの元ネタのひとつともいわれる『デーヴ』を観る。2回目だったか。中盤のあのシーンが、一番のアイデア。ネタばれになるから、詳細は伏せるけど。

早めの夜、家人たちと近所の銭湯へ。経堂唯一の銭湯が、6月いっぱいで閉まるので、記念に。銭湯に行くなんて、30年ぶりぐらい。おかげで、作法がわからず戸惑う。風呂からあがった後、近所の中華で夕食。飲んで食べて店を出ると、路上で電話中の須田さんと遭遇。さらに隣の店から出てきたこれまた知り合いのご家族ともバッタリ。これも何かのタイミングと、家人たちを帰し、『太田尻家』で少し飲む。

23時帰還。
 
Jun.14(Sat.)
■今日という日。

自業自得とはいえ、ここ数日の疲労が蓄積。起きて、朝食を食べて、再び眠る。妙な睡眠のせいで、脳が膨らんでいる気がする。

今まで釣り舟に乗っていた漁師が、大型客船を操縦するとどうなるのか。たとえるならば、そんな事態が起きている。

午後、気分転換に家人たちの夕食の支度をする。自転車で買出しに行き、ビールを飲みながら、タマネギとサバのカレー炒め&ゴボウとニンジンと牛肉の炒め煮を作る。僕が食べたいメニューだが、今夜、僕はいない。それにしても、料理は気分転換にいい。大音量で音楽をかけながらやると、なおいい。

18時、渋谷で打ち合わせ。粛々と。

夜、赤坂で知り合いの女性Dの結婚パーティへ。普段は力強い彼女だが、さすがに今日だけはイメージが違う。おめでとうございます。二次会ということもあり、主に育ちのいい新郎の学生時代の友人が客の大半を占めているようであり、独特の雰囲気。仕事終わりで行ったので、こちらは思い切り普段着。新婦にあいさつして、よきところで失礼する。虚弱なので、立食パーティは、いつも途中で力尽きてしまうのだ。帰り道、作家仲間の村上さん&一文無君と軽く飲み直し。そして、一文無君の車で自宅まで送ってもらう。感謝。
 
Jun.13(Fri.)
■今日という日。

早いよ、朝7時半に新小岩は。でも、仕方ない。今日は、某アイドルを使って好きなことをやっていいですよ、というある意味、夢のような深夜特番の収録なのだ。あ、別にアイドル好きで夢のような、ということではなく、自由に何をやってもいいというところが夢のような、ですね。ということで、かなり自由にやらせていただく。何せ、先方は売れっ子なので、当初、収録時間はこれぐらいで、と言われていたのだが、Pの交渉によりかなり長い収録時間を確保。おそらく台本を見て「?」と思われただろうが、そこはさすが人気アイドル。一生懸命、やってくれた。あとは追撮と編集。果たしてどんな仕上がりになるだろうか。

19時、お台場で会議。いい空気の会議。

夜、恵比寿で某番組のスタッフと食事。途中から鮫肌さんも合流。某番組の舞台裏についていろいろ聞く。驚きと爆笑の連続だが、さすがに書けない。でも、書きたい。けど、書けない。悩ましい。

27時帰還。
 
Jun.12(Thu.)
■今日という日。

体調不良。発熱。午後まで休む。

夕方、赤坂で会議。今のテレビ界の悪いところを濃縮したような事態になっている特番。しんどい。

背中が張るので、マッサージに。少しほぐれる。

夜、表参道で古い知人と飯。数年ぶりに知人と話すのは難しい。お互い話すべき情報が多すぎるからだ。で、結局、たいした話もせず終わる。

24時帰還。
 
Jun.11(Wed.)
■今日という日。

11時から西麻布で会議。関西ローカルの特番。かなりアホな感じになりつつある。ある意味、古きよき時代のテレビのテイスト。

水曜日は恒例の六本木ヒルズのランチ食べつぶし。鯛の刺身がのった丼を食べる。途中から鯛茶にもできるので、いい感じだった。

13時半から六本木で会議。おもにPV。ちょっと手術が必要。

さあ、2時間も空いてしまった。「TSUTAYA」でDVDを借り、再びヒルズ内を観光。衝動的に家人(小)の夏の服を買い、ギフトショップで絵葉書を買い、テラスの席で出そうと思っていた礼状を書く。残った時間は読書。なんかとても有意義に時間を使った感じだ。

17時から六本木で会議。詳細は省くが、珍しく会議の席で、本当に頭にきた。本気で怒ると人間は体温が下がるのだな。

18時半、赤坂で会議。楽しく、そして、粛々と進む。

20時、西麻布で打ち合わせ。新企画を考える作業。何も浮かばず。「毎日新聞」の連載にも書いたけど、最近、なにかというと「オバサン目線」だ。今、日本で一番オバサンについて考えているのはテレビ業界の人間かもしれない。2時間考えて力尽き、諦めてしゃぶしゃぶを食べに行く。さらにBarに場所を移し、ようやく企画の種が見つかる。でも、この時点で酩酊。忘れてはならないと、携帯にメモし、気絶して帰還。
 
Jun.10(Tue.)
■今日という日。

午前中、苦戦中の作文再び。
その途中、ある方から釜揚げしらずが大量に届く。ちょうど冷たいうどんができたところだったので、大根おろしの上に釜揚げしらすを山盛り、生醤油とすだちをかけて食べる。美味っ!

12時、赤坂で会議。粛々と。

時間が空いた。なので、赤坂見附、新宿御苑界隈をうろうろ。赤坂見附のあたりは、次々とビルが取り壊されている。新宿御苑では、いつもの古本屋に立ち寄り、小松左京の『歴史と文明の旅(上)』を発見。300円で購入。

16時、新宿の喫茶店で、今度、某特番に出演して頂く唐沢俊一さんと打ち合わせ。普段、この手の打ち合わせに出ることはあまりないのだが、ぜひ一度、お会いしたい方だったので、同席させてもらう。番組内容を説明すると、すぐさまその場でこちらが望むネタを次々と披露してくれる。実は、唐沢さんを推薦したのは、僕だったのだが、打ち合わせして一緒に行った演出氏曰く「薦められた意味がよくわかりました」

本日中に完成させないといけない手間のかかる台本があるため、すぐさま帰還。金曜日収録なのに、いまだ出演者が決まらぬ深夜単発企画の台本。途中、AD君から仕込み先のひとつが出演者側からNGとの知らせ。スポンサーバッティングだそうだ。ならば仕方ない。さらにもうひとつの仕込み先から事前に台本を見せてほしいとの連絡も。あんまり見せたくないんだけどなあ。仕方ない。夜中までかけてなんとか書きあげる。演出氏に見てもらって、本番までもう1回直すことにしよう。

真夜中、遅めの夕食。本当は外に食べに出ようと思ったが、その気力なし。ビールを飲みながら『カイロの紫のバラ』を見る。
 
Jun.9(Mon.)
■今日という日。

朝からかなり苦しむ作文。
その合間に、金曜収録の深夜番組のキャスティングが難航という連絡が入る。次々とスケジュールNG。あまりに急な話だから仕方ないが、どうしたものか。

14時、神谷町で会議。

15時、近くのファミレスで、金曜収録の深夜番組の美打ちに備えて演出氏と打ち合わせ。楽しいなあ、この手作り感覚。この番組に関しては、ちょっと意外な部分の手配も担当している。正確には手配ではないな。僕のわがままだ。

17時、汐留で会議。粛々。

会議終わり、頼みの綱だった某役者からもスケジュールNGの知らせ。本当は同時にとりたかったのだが、こうなれば仕方ない。どなたかにMAに来てもらうことにしよう。

19時、赤坂で会議。会議のたびに方向性の変わる特番。なんだ、このプレイは?

22時、六本木で会議。唸る。
中座して、同じ局内で脂汗がにじむ事態。この間に胃に穴が空き、修復したに違いない。

26時帰還。

ここ2日、仕事中は高橋幸宏のソロを1stから聞き返している。そういう心持ちか。
 
Jun.8(Sun.)
■今日という日。

午前中から、台本直し、ナレ書きなど、細かい仕事。

昼食をはさんで、手間のかかるスタジオ台本。コピペ、コピペ。

息抜きに近所で買い物。電球やら除草剤やら花の種やらを買う。
戻って、締め切りをかなりすぎているDVD用のプロットを書いて送信。80年代に出たあるビデオを再発するにあたっての特典映像。予算がちゃんとつけばGO。実現するとうれしいのだが。

夕食は家人たちと『ガラムマサラ』。その途中、金曜収録の特番のために手配していたある件についてようやく連絡が入るが、これはこれでちょっと難問が。う〜ん、もう一週間、時間がほしい。

この週末は難問だらけ。そういえば、僕は難問会のメンバーだった。難問会。なつかしいなあ。
 
Jun.7(Sat.)
■今日という日。

15時、品川の編集所で打ち合わせ。無理なスケジュールだったので、通り過ぎたような参加の仕方。

17時、六本木で会議。唸る。

夜、渋谷で打ち合わせ。こちらも唸る。唸ってばかりの終末。

そういえば、来週金曜収録の深夜特番のキャスティングが難航。あの人とあの人がスケジュールNG。あの人にいたっては連絡がつかず。おかげで台本が書き出せない。

25時半帰還。
 
Jun.6(Fri.)
■今日という日。

12時から虎ノ門で会議。あまりにふわふわしている。エンジン不在の会議。

15時、汐留で会議。近未来の危機に備える。

17時半、神南で打ち合わせ。思いが先走っている演出氏に対して、客観的な意見を述べる。「やっぱりそうですよね」と理解してくれて安心。放送作家の大切な役割のひとつでもある。

そういえば、移動中、A・C・クラーク追悼特集の『SFマガジン』を読んでいる。クラークの熱心な読者ではなかった僕は『太陽系最後の日』も今日まで未読。しかし、ここに来て突然のクラーク熱。やはり本には出合うタイミングがあるのだろう。

さて、次の打ち合わせはお台場。と、向かおうとしたら、急遽、休止にしてほしいとの連絡が。普通は怒るところだが、今日、最後の打ち合わせだったので、むしろ歓迎。神南からお台場は遠いし。

なので、すぐさま帰還。家人たちと夕食。その後、オンエアチェック。
 
Jun.5(Thu.)
■今日という日。

14時から汐留で会議。ジャスト1時間で終了。

次の会議まで相当時間が空いた。なので、スタッフルームで机を借りて、新書企画の構成案を作る。大体の流れは見えてきた。もう一回、編集者と打ち合わせたら、書き出そう。400字詰めで200枚ぐらい。長丁場だ。

17時、同じく汐留で会議。

18時半、外苑前のカフェで旧知の演出氏と落ち合い、そのまま外苑前の制作会社へ。まあ、なんというか、演出氏も指名できるという不思議な仕事。なので、今まで妙な番組ばかり一緒にやってきた彼に声をかけた。しかし、収録は来週。もろもろの仕込みをして、台本書いて・・・間に合うのかなあ、ホントに。

夜更け。表参道で作家仲間の村上さんと飲む。情報交換。みんな、考えていることは同じなのだなあと痛感。それにしても、最近、そーたにさんのブログがおもしろくてたまらない。あえてリンクはしないけど、興味のある方は探してみてください。

25時帰還。
 
Jun.4(Wed.)
■今日という日。

11時、西麻布で会議。一同、なんか妙にテンションがあがらず。ぼそぼそ進む。

現在、水曜日の昼は、六本木ヒルズのランチ食べつぶしを敢行中。で、本日はエスニックの店。味はさておき、食事をしていると、後でやるつもりだった面倒な宿題の流れが急に頭の中にできあがり、珍しく食後のコーヒーを頼んで、その場で書いてしまう。

14時、六本木で会議。30分で終わる。

16時、六本木で会議。番組を変えたいという意志だけがあり、でも、どう変えたいのかのビジョンがないまま進む会議。時間の空費。明らかに体はそこにあるけど、心はそこにない人たちが増えていく。

19時、汐留で作業。

21時、渋谷で打ち合わせ。あれ、なんで、今日、打ち合わせすることにしたんだっけ。

23時半、帰還。
 
Jun.3(Tue.)
■今日という日。

12時、外苑前で打ち合わせ。近頃、放送作家界の一部で話題となっている某深夜番組。なんの間違いか、僕もその末席に加えてもらえることに。で、その打ち合わせ。行ってビックリ。収録まで10日しかない。間に合うのか。まあ、僕が撮るわけじゃないけど。いろいろ準備がさ。美術とか。

14時、虎の門で打ち合わせ。何の前フリもなく2時間以内にいろいろと制約のある特番の企画を考えろと言われる。しかし、話をすればするほどいかがわしい物件。推進力に欠けている。一応、考えたけど、多分、この話は99%流れるだろうなあ。経験上、そう思う。申し訳ないが。

16時半、汐留で会議。粛々と。

17時半、六本木で打ち合わせ。ややこしい事態がさらにややこしく。

20時、お台場で会議。こちらもまた粛々と。

すぐさま帰還。23時。空腹だが、家に食糧がない。呆然としつつ、ビール。オンエアチチェック。
 
Jun.2(Mon.)
■今日という日。

午前中、ネタ出し。プレッシャーのかかる某原稿書き。
その合間に、自転車のパンクを直しに行く。

15時半、西麻布で会議。ゆるゆると。
17時、汐留で会議。粛々と。
19時、赤坂で会議。迷走につぐ迷走。
21時、六本木で会議。何を決めるかを決めるような、そんな会議。

夜中、最後の会議で一緒だった鮫肌さんと下北沢の『風呂四季』。
「あいつは運がない」と鮫肌さん。理由と聞くと、「手相が薄い」。手相って薄い濃いで見るものだったか。鮫肌さん曰く「古舘さんは手相がハッキリしている」。いつの間に見ていたのか。

26時帰還。
 
Jun.1(Sun.)
■今日という日。

朝からナレ書き。企画書作成。

昼過ぎ。家人(小)と溜まったペットボトルをスーパーの集積所に出しに行く。ペットボトルを溜めて、リサイクルに出すのもいいが、そもそも一週間でこれだけペットボトルを消費していることをどう思うか、ということが大事だと思うのだが。

さらにその後、借りていたDVDを返しに行き、ついでに馬事公園でくつろぐ。帰ろうとしたら、自転車がパンク。ぐったりする。

帰還して、しばし仮眠。疲れているのだ。

夕方から、家人たちと渋谷へ。いろいろと買い物。
夕食に、前々から気になっていた代々木八幡近くの店に行こうと、はるばる歩いて行ったら、日曜日で休み。がっかり。

仕方なく経堂に帰還。焼きとんの店。

最近、仕事部屋では坂本龍一プロデュースの『ZERO LANDMINE』がヘビーローテーション。その志とは別次元で、名曲。