| Feb.29(Fri.) |
■今日という日。
11時から虎ノ門で会議。ふわふわとして終わる。
遅めの昼食を摂りながら、各種宿題を片付ける。
15時、汐留で会議。粛々と。
16時半、西麻布で会議。こちらも粛々と。
1時間ほど時間が空いたのだが、次の打ち合わせでもお茶を飲むことになるので、どこかに腰を落ち着ける気にもなれず、ヒルズ下のTUTAYA内をウロウロ。
19時半、ヒルズの中のカフェで、旧知の演出氏と打ち合わせ。珍しい類の相談。なるほど。ちょっと考えてみよう。20時半から同じ場所で、別の打ち合わせ。やっかいな仕事がようやく片付く。
22時、六本木で会議。唸るしかない。演出というものは、ちゃんとストライクゾーンを提示しないといけないのではないか。とりあえず球を投げてもらって、その後でストライクを決める、というのは間違っていると思う。そんなやり方をしていると、そのうち、誰もいい球を投げなくなる。何度も繰り返し言っていることだが、今日、改めてそう感じた。
夜中、最後の仕事で一緒だった鮫肌さんと下北沢の『風呂四季』へ。お互い、仕事の鬱憤がたまっているせいか、いつもより酒を過ごす。
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| Feb.28(Thu.) |
■今日という日。
午前中から特番のスタジオ台本を書く。これが予想外に手間取る。仕方なく会議をひとつ休む。ここだけの話だが、スタジオ台本を書くのは、あまりおもしろい作業ではない。打ち合わせで内容は決まっているので、それを文字にするだけ。そのわりには時間がかかる。でも、まあ、スタジオ構成を考える時に、進行上の問題点などを発見したりするので、それはそれで大事なことなのだが、それにしても時間がかかる。PCだとコピペができるので助かる。手書きの鮫肌さんはどうしているのだろうか。
夕方からの打ち合わせに向かおうと電車に乗った瞬間、どうしても都合がつかなくなり別日にしてほしい、というメールが。あと3分早ければ・・・。仕方なく、事務所に行き、届いていた『空飛ぶモンティ・パイソン(日本語吹き替え版)』をピックアップ。
18時、六本木で打ち合わせ。長い机の真中に目隠しするように低いフェンスがある奇妙な会議室。だから、向かいに座っている人の顔が見えない。かといって横一列になって話し合うわけにも行かず、相手の顔を見ないで、話し合う。かなりコメディ的な事態。それにしても、作家仲間のSOSでレスキュー参戦したこの番組、普段、自分が参加している番組と、作り方の作法が違い戸惑うことしきり。ただ、かなりの突貫作業であることもわかっているので、あまり強くも言えず・・・困ったものである。
次の会議はTMC。小田急線で向かおうとすると、夕方のラッシュ時にも関わらず、人身事故の影響で大幅な遅れ。代々木上原の駅では、千代田線が3本到着に対し、小田急線がようやく1本のペース。ホームは人が溢れんばかり。当然、小田急線が来ても、ホームにいる全員は乗り切れない。乗ったら乗ったで、車内は混雑の極み。かまぼこになるかと思った。
21時、TMCで会議。途中参加なので、会議の波に乗れぬまま終了。でも、自分の担当VTRについて、先週、あるアイデアを思いついていたのだが、それを忘れずに発言できたから、まあ、よかったとするか。
23時帰還。
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| Feb.27(Wed.) |
■今日という日。
午前中、原宿からゆらゆらと歩きながら某出版社へ。新書企画の打ち合わせ。これまで編集者まかせで申し訳ない事態となってしまったので、今日から心を入れ替える。
14時、六本木で会議。青天の霹靂。それも春。
16時、同じく六本木で会議。遅々たる改善。
19時、汐留で作業。
20時、恵比寿で事態もわからぬまま特番に巻き込まれる。で、海外の番組素材をいろいろと見せられるが、改めてある種のバラエティに関しては、日本がいかに水準が高いかを痛感。
21時半、渋谷のエクセル東急のラウンジで、緊急打ち合わせ。
まだやるべきことは山積みだが、頭が酸欠。経堂のよく行く店で少し飲んで食べて24時帰還。
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| Feb.26(Tue.) |
■今日という日。
11時、赤坂で会議。『感謝祭』の会議。今回から演出氏が交替。やる気に満ちている。
14時、築地で打ち合わせ。種まき用の種を作る。ふにゃふにゃした種ができあがる。
17時、汐留で分科会。到着してから、「今日は取材が済んでないので」と告げられる。
つまり、行った意味なし。
時間が空いたので、読書&明日の打ち合わせのためのメモ作り。読書は小松左京の女シリーズの再々々読。
18時、築地で会議。現在、海外ロケに行っているのだが、そのロケ先で想定外のトラブルが発生。別に番組が何かをしでかしたのではなく、自然の影響。やはり異常気象なのか。果たして、どうなる、この特番。
20時半、お台場で会議。この春は戦場である。
23時半帰還。
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| Feb.25(Mon.) |
■今日という日。
午前中は細かな宿題の数々を。
12時、神谷町で会議。粛々。
13時半、六本木で打ち合わせ。全体像がわからぬまま部分を詰める。
15時半、西麻布で会議。大阪名物のコロッケを食べる。なんでも、ドラマの現場に差し入れするため、今朝、わざわざ大阪までADにコロッケを買いに行かせたとか。冷めても美味いが、できることなら今度はアツアツを食べたい。
17時半、汐留で会議。粛々。
19時、恵比寿で打ち合わせ。80年代に出た伝説的なビデオ作品をDVDとして再発するために再構成してもらえないか、というちょっと変わった依頼。うーん、楽しい仕事ではあるが、引き受けるとなると責任重大だなあ。とりあえず元となる作品を見返して、考えることにする。
20時半、同じく恵比寿でPV。4時間コース。さらに、その後でスタジオ台本打ち。頭の芯がキーンと鳴っている。
25時半帰還。
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| Feb.24(Sun.) |
■今日という日。
起きるなり、原稿書き。『朝日中学生新聞』『サイゾー』と連載を片付け、短いナレ書きをするうちに昼。
午後、蓬髪を切りに行く。経堂に引っ越してきて以来、ずっと髪を切ってもらっていた美容師が郷里に帰ってしまうのだ。そこで、最後のカット。「いい感じに白髪になってきてますね。このまま染めないでください」と妙な誉め方とアドバイスをされる。
天気もよく(風は冷たいが)、頭も軽くなったので、祖師谷大蔵まで赴いて、探検。残念ながら収穫なし。一駅だけ電車に乗って、そこから自宅まで散歩。
帰宅後、スペシャルの面倒な台本をこつこつと書く。
夜、須田さん一家と経堂で焼肉。さらにもう1軒流れて、モンティ・パイソン関係の裏話をいろいろと聞く。一時期YMO商法と呼ばれていた売り方があったが、今年はパイソンが似たような状態になるかもしれない。まあ、裏で動いているのは、アメリカの会社らしいが。その他、ここでは書けない話を多数聞く。
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| Feb.23(Sat.) |
■今日という日。
ちょっと面倒なメモを作って送信。
11時半、汐留で打ち合わせ。ついでに、連載用にとDに取材。
13時、赤坂で会議。キャスティングが決まらず。担当部分が進まず。
時間が空いたので、六本木までふらふらと歩く。途中で春一番。砂埃に霞む六本木ヒルズを眺める。
15時、六本木で会議。何かもどかしい。
17時、同じ局内で緊張する会議。そして、長い。膀胱が破裂しそうになる。結局、4時間コースだった。
すぐさま、タクシーでお台場へ。演出氏と2人で悩む。ややこしい事態となっている。
深夜宅送のため、相乗り。久々だが、車内で落ちつかぬことこのうえない。
「自伝」を読んで以来の、小松左京熱再発。『神への長い道』を読み、今日は『秋の女』を読んだ。もう何度読んだか忘れたが、読むたびに発見がある。あるいは、俺が阿呆なのか。
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| Feb.22(Fri.) |
■今日という日。
資料の到着遅れなどあって、午前中は自宅でバタバタ。
昼過ぎ、豪徳寺で200円ラーメンを食べる。なるほど。味わいの8割は懐かしさである。
15時、汐留で会議。粛々。
16時半、麻布十番で会議。こちらも粛々。
20時、赤坂で打ち合わせ。MC打ち合わせで事態が変わり、あっという間に終わる。
21時、恵比寿で会議。まさかの突貫工事で番組が完成に向かいつつある。いつも思うのだが、このチームの底力はスゴい。
24時、六本木で打ち合わせ。唸るしかない。
26時半帰還。
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| Feb.21(THu.) |
■今日という日。
11時から、虎の門で会議。平穏無事に終わる。
14時、汐留で会議。調子のいい番組の会議は楽しい。
15時半、築地で打ち合わせ。あまりの難題に苦しむ。
今日は以上。早めの夜から、二子新地のちゃんこ鍋の店に、我が家と弟夫婦、そして母が集まり、みんなで食事をする。今回は弟夫婦の発案。そのくせ、弟は体調不良で、途中で退席。どうなっておるのだ。
帰還して、沈むように眠る。
そういえば、最近、放送作家諸氏のブログを読むのが毎日の習慣となっている。みんな、意外とストレートに「自分のこと」を書いている。それが新鮮。
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| Feb.20(Wed.) |
■今日という日。
決死の6時半起きで、ナレ書き。しかも、心筋梗塞。
10時、六本木で打ち合わせ。土壌改良のような打ち合わせ。
12時、某代理店にて会議。寝不足で妙なエンジンがかかり、同行した我が事務所のスタッフが呆れるほど、饒舌になる。しかも、意外と理路整然。いつもこんなふうに話すことができたらよいのだが。
14時、六本木にて会議。上記の余熱で喋る。
16時、同じく六本木にて会議。唸る。いい番組を作るためには、内容もさることながら、「作り方」も重要。果たして今の「作り方」でいいのか。疑問を残しつつ、会議終了。
18時、外苑前にて会議。代理店氏から生チョコのシングルモルトをかけて食べる、という食べ方を勧められるが、その見た目が、どう見ても犬の軟便。食べれば美味いが、チョコなんて嗜好品は見た目も重要。チョコとウィスキー、別々でいいのに。
20時、再び六本木。作家仲間からのSOSで参加することになった特番の分科会。その場にいる全員が初対面。しかも、ここまで何回か会議も重ねている様子。だが、再び妙なエンジンがかかり、いい意味で空気を読まず、喋りまくる。
22時半、帰還。仕事部屋の机の上に家人(小)の作った糸電話が置かれていた。
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| Feb.19(Tue.) |
■今日という日。
朝、ラジオ用のスケッチを書く。
11時からの会議に30分遅れて参加。シミュレーションのVTRを見たが、まるで現代芸術のようで笑う。
13時半、赤坂で打ち合わせ。企画書を「構成」する。
時間が空いたので、渋谷へ。『小松左京自伝』を購入。大半を占める「自作を語る」は、全作品を読んでいる身としてはたまらない内容だが、同時に、自伝が出たということは、もうこの後、もはや新作は期待できないのだろう、という悲しみも募る。嗚呼。
17時から、汐留にて会議。まさか自分が担当だと思っていなかったスタジオ台本が、いつの間にか、僕が書くことになっており、焦る。
18時半、築地にて会議。粛々。後はロケに行くのみ。
21時、お台場にて会議。こちらも粛々と。ただ先を見据えて、今から考えておかなければいけないことは多い。この春の泡と消えるか、生き残るのか。
23時、帰還。経堂駅前のいつもの中華で、青島ビールで喉を潤してから、自宅へ。録画しておいた、資料用の番組などを漫然と眺める。
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| Feb.18(Mon.) |
■今日という日。
7時起きで、台本書き。ネタ出し。またしても台本書き。
13時、虎の門にて会議。進捗芳しくなく。
移動中、読む本がなくなり、というものの明日には読むべき本が出るので、中継ぎ的にダリに関する絵が豊富な本を買う。なるほど。
15時半、西麻布にて会議。聞いてはいけない話を多数聞く。
17時、汐留にて会議。粛々。
衝動的に油物が食べたくなり、とんかつを食べ、胃袋が敗北する。
19時、汐留の別場所にて打ち合わせ。
すぐさま帰還。やりたくない仕事を、「やりたくねえなあ」と言いながら片付ける。
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| Feb.17(Sun.) |
■今日という日。
午前中、急発注の企画書を書き上げて送信。
12時、虎の門で打ち合わせ。地下鉄を降り、地上に出ると妙な雰囲気。あ、マラソンか。そのため車でやってきた人は思うように近づくことができず、かなり苦労したようだ。
14時、紀伊国屋ホールで『からっぽの湖/AGAPE Store』を観劇。感想は略。今回は家人たちを連れて行った。というのも、2人とも片桐仁さんのファンだからだ。終演後、楽屋に行き、松尾さんにお願いして、片桐さんを紹介してもらう。家人(大)、握手してもらって「手、洗いません」。まさかそんなベタなリアクションを目の当たりにする時がくるとは思わなかった。
夜は、経堂のいつも行くイタリアンでゆっくり夕食。
帰還して仕事をするつもりが、睡魔がにじみ出てきて、仮眠のつもりが、永久の眠りに。仕方なく、すべては明日まわしにすることにする。
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| Feb.16(Sat.) |
■今日という日。
3時間弱の睡眠で、仕事へ。港区内の小学校で、小学生相手の作文教室の講師。2回目だが、やはり小学生は手ごわい。でも、最後の作文は、かなり難易度の高いお題だったにもかかわらず、みんな熱心に書いていた。疲労困憊。
その後、近くのカフェで事務所スタッフと打ち合わせ。
コメディライターの須田さんから『空飛ぶモンティ・パイソン シーズン1』を頂く。テレビでやったスケッチのスクリプト集である。もうずいぶん前、神保町のタトル商会でそのペーパーバック版を見つけ、欲しいとは思ったものの、僕の英語力ではどうにもならず、泣く泣く入手を諦めた1冊。感無量。しかし、あれだけややこしい番組を、よくちゃんとスクリプトに落とし込んだものである。
ついでに言えば、今発売中の『クイック・ジャパン』の『TV・オブ・ザ・イヤー』という座談会に出ているが、数えてみたら5、6回しか喋っていない。無口だなあ、俺。
13時、赤坂で会議。頭の中の考え事を垂れ流すように喋る演出氏がおり、今日も爆笑。
その後、実家へ。葬儀がらみの後処理をもろもろ片付ける。生きるのも金がかかるが、死ぬのも金がかかる。
19時、お台場で打ち合わせ。演出氏の真摯な姿勢に打たれながら、知恵を絞る。苦しくも楽しい時間である。
22時、渋谷で打ち合わせ。流れで食事。寝不足で疲れ果てているので、喝を入れるために肉を食うが、医学的には最悪の対応。疲れには休むのが一番なのだが。
25時半帰還。
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| Feb.15(Fri.) |
■今日という日。
11時から虎ノ門で会議。粛々。
12時半、汐留で会議。新番組の#1のスタジオ台本を担当するので、責任重大と思ったが、すでに#1の前にSPをオンエアしているため、雛型ができており、思っていたほど大変ではなさそう。ただし、手間はかなりかかりそうだが。
15時、同じく汐留で会議。ある作家が出した手書きのネタ、「おやつ」と書くべきところを「おやち」と書いて、「ち」を×で消して「つ」と書いてあった。どんな書き間違えだ。
16時半、麻布十番で会議。粛々。
19時、赤坂で会議。シリーズ特番だが、今回はシリーズ最大のピンチ。しかも作家にはいかんともしがたいピンチである。
時間が空いたので、マッサージに飛び込み、揉んでもらう。少しだけ肩と首は楽になる。
22時から恵比寿で会議。年金、医療など普段使わぬ脳を使う番組だが、今日は爆笑の連続。政治家の見解が戻ってきたからである。ネタばれになるから詳細は秘すが、やはり政治はコメディである。
会議は5時間コース。27時半帰還。明日までの宿題を片付ける。
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| Feb.14(Thu.) |
■今日という日。
朝、ラジオドラマの台本を書く。書き始めて、今回だけ締め切り日が5日遅いことを思い出す。しまった。でも、書き出したので最後まで書く。昨夜、ネットを徘徊して資料も揃っていたので、一気に書く。
12時、南青山で会議。30分で終わる。
14時、汐留で会議。会議室ではなく、ホールでの会議なので、なんか妙な感じ。バレンタインということで、チョコが回って来たが、隣に座っていた某作家は「糖尿だから」と断っていた。俺より若いのになあ。
移動中、小林賢太郎と田中知之による『シンメトリーズ』、再発された『タモリ』『タモリ2』を購入。あ、いずれもCD。
夕方の会議がなくなったので、すぐさま帰還。自宅に経理事務を手伝ってくれている方が来ているので、確定申告向けて、打ち合わせ。
その後は怒涛の原稿書き。『毎日新聞』の連載原稿を書き、『ホレスタ!』の台本を書く。「ホレスタ!」、いつもに増して狂った台本になった。どうなることやら。
20時半、TMC内で会議。なんか雑然としている。本来は緻密に作るべき番組なのに。
会議終わりで、別件の打ち合わせ。これはわかりやすい。
TMCから我が家は近い。タクシーに乗れば10分。
帰還して、宿題各種。それにしても肩が痛いし、ちょっと痺れる。早くメンテナンスをしなくては。
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| Feb.13(Wed.) |
■今日という日。
午前中、福島県のおそらく一生行かないであろう街で収録する番組の台本を書く。
13時、表参道で打ち合わせ。さして進展なく。
14時半、赤坂で打ち合わせ。ドッキリのネタ出し。ひたすらバカなことを考えるだけの至福の時間。
次の会議に行くべく、テレビ朝日に向かうと、入り口脇に見知った顔が。向こうも僕に気づいてくれて「お久しぶりです」。あ、宮藤君だ。今や、超人気脚本家なのに、出会った頃とまったく変わらぬ態度。脚本の面白さは当然として、その人気の理由には人柄もあるんだろうなと会うたびに思う。
16時半からテレ朝内で会議。チーフ鮫肌さんからご挨拶。「皆さんには血ヘドを吐いていただきます」。どんな挨拶なんだ!そう挨拶したチーフは朝まで下北沢で飲んでいたということで、酒臭いことこの上ない。右隣にチーフ鮫肌、左隣には作家の金森君がいたが、こいつも酒臭い。なぜなら、鮫肌さんと一緒に朝まで飲んでいたのはこの男だからだ。両脇が酒臭い関西人。死ぬかと思った。
19時、汐留で作業。
20時、恵比寿で種まき打ち合わせ。適当のアイデアを垂れ流す。
21時半、東麻布の編集所で会議。前の打ち合わせの勢いを受けて、ここでも垂れ流し放題。
24時帰還。明朝書く原稿のためにネットを徘徊して資料収集。
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| Feb.12(Tue.) |
■今日という日。
昨夜から今日にかけて困った事態が相次ぐ。
困った事態@。昨夜に届くはずのVTRが、編集が遅れ、明け方になると連絡があった。それは構わない。しかし、朝、ポストを見てもVTRがない。連絡すると、「今、編集が終わりました」。どう考えても、今から送ってもらったところで、ナレ書きをしている時間はない。その旨を告げたが、「一応、送ります」。なんだ、一応って。で、出かけようとしたところにバイク便が届いた。それって、経費の無駄遣いじゃないのか。しかも、送ってもらったのに書けない、という感じる必要のない罪悪感を抱いてしまうし。
困った事態A。打ち合わせをしたいと連絡があり、一週間ほど前に「こことここが空いている」と返事したのに、それから音信不通。と思ったら、前日になって「明日の○時、お願いします」という連絡が。しかも2件も。困ったものである。
12時、表参道で打ち合わせ。大した進展もなく。
13時半、赤坂で打ち合わせ。種まきだが、イメージがうまく言葉で表現できないがもどかしい。企画の内容もさることながら、今回、提案したいのは、ある種の演出。先方はわかるとは言ってくれるが、イメージを共有できていないのは明らか。こういうのは、どうやったら企画書になるのか。まだまだ修業である。
15時、赤坂別場所で打ち合わせ。すぐさま終わる。
17時から汐留で打ち合わせ。粛々と終わる。
18時半から築地で会議。若手(実はそんなことないのだが)が書いたロケ台本をみんなでたたく。書いた本人は針のむしろだろうなあ。僕だったら、胃に穴が開いている。しかし、こうして他の人が書いた台本を見るのは、勉強になる。まあ、どう勉強になるかは、その時々だが。
21時、お台場で会議。3月頭まで↑の特番の会議があるため、遅刻は仕方ないのだが、遅れると座る席が末席となる。となると、発言権が低くなる。会議は物理的なポジショニングも大事。
23時半帰還。各種メールを捌くうちに、夜がふけていく。
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| Feb.11(Mon.) |
■今日という日。
朝になってもトイレの状況は変わらず。一応、水は引いており、便器の中に溶けた紙が泥のようにこびりついている。仕方なく、使い捨てのレンゲですくって、捨てる。こんなシーン、『ホーリー&グレイル』にあったな、と思いながら。さすがに、諦めて、クラシアンに連絡。本日は込み合っていて夕方になるというので、明日の午前中にしてもらう。
引き続き、書き物仕事。BGMは、自分が携わっているラジオ番組。最近は完パケをメールで送ってくれる。それをPCで再生して、BGM代わり。便利になったものである。
14時半、六本木で打ち合わせ。ややこしい案件。とりあえず解決。
15時半、西麻布で会議。こんなに「チンコ」という言葉は飛び交う会議もない。いい歳した大人がなにをしているんだか。
17時半、汐留で会議。粛々。
知人の作家からある特番のレスキューを頼まれる。作家仲間からのこういう依頼は嬉しい。内容も聞かず、引き受ける。
本日、夜半までに必要なナレ書きが終わっておらず、たまたま担当者が同じ番組なので、申し訳ないがこの後の会議を休ませてもらう。
帰還して、ナレ書きの続き。さらに、別の台本書き。その合間に、家人(大)が、トイレのトラブルを解決。そなたは幻のスッポン使いか!などと言っている場合ではない。急いでクラシアンをキャンセルする。
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| Feb.10(Sun.) |
■今日という日。
朝から災難。トイレが溢れる。犬のトイレ掃除した紙を流して詰まったのが原因なので、自業自得。クラシアンを呼ぶかとも思ったが、とりあえずスッポンを買ってきて自力で対応してみることにする。
午前中、ネットを徘徊しながら、台本書き。時間に余裕があれば、こういう仕事は楽しいのだが。
12時、表参道で打ち合わせ。いきなりの内容変更。しかも、時間がない。
14時、神泉で打ち合わせ。修業仕事。もうどうとでもしてくれ、という感じである。
家事用品を大量に買い込み帰還。トイレで奮闘するが、事態は改善せず。やはり明日、業者を呼ぶしかないか。さらに、犬のトイレも大変なことに。網目になっているトイレなので、便が柔らかいと、目詰まりして困った事態となる。今夜は独身貴族のはずが、犬のウンコ掃除。皮肉なものである。
夜、ひたすらナレ書き。6回もPVをやる時間的余裕がありながら、何故か、ナレ書きに許された猶予は1日。しかも、途中でナレーションを書いたのだが、PVを重ねるうちに構成が大きく変わり、ほぼすべて書き直し。
夜中、力尽きる。本当は夕飯を食べに出ようと思っていたが、寒いし、疲れた。仕方なく、家で適当な飯。でも、その途中で、生卵を床に落として割る。え、卵を床に落として割るなんて失敗、ほぼ初めて。なんだ、今日という日は。厄日か。
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| Feb.9(Sat.) |
■今日という日。
家人たちが旅に出るので、それにあわせて早起き。仕方なく、連載原稿を1本書いて、二度寝。
午前中、某番組の台本を書くが、ネットで情報を集めながらなので、時間がかかって仕方ない。そもそもある事情でモチベーションがつるつるの仕事だし。
13時半、赤坂にて会議。男子中学生のような話題で、腹筋が痛くなるほど笑う。
その後、鮫肌チーフに連れられて、品川の編集所へ。実は僕のもとには連絡が来てなかったから、逃げようと思っていたのだが、チーフには逆らえない。で、唸る。それで本当に勝てるのか。ちょっと視野狭窄になっていないか。どうしたものか。
18時、六本木のグランド・ハイアットで食事会。もちろん、打ち合わせである。緊張のあまり、どこに飯が入ったのかわからず。夏に向けて苦難と勉強の日々が始まる。
外へ出ると雪。寒さに負けてタクシーで帰還。
無人の我が家に帰ると、犬が狂ったような騒ぐ。さすがに可哀想に思い、遊んでやる。元気だよ子犬は。疲れた。
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| Feb.8(Fri.) |
■今日という日。
朝、目覚めると、自分の息がモツ臭い。
11時、表参道で、僕としては臨時の会議に参加。困った事態となっている。
13時、汐留で打ち合わせ。
15時、同じく汐留で会議。粛々。
16時半、麻布十番で会議。こちらも粛々。
19時、赤坂で会議。ちょっときな臭い感じ。トーン&マナーにずれが生じている。
22時、恵比寿で会議。いつもと違う脳を使うので、睡魔が襲う。
25時帰還。明日朝締め切りの原稿を書く。
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| Feb.7(Thu.) |
■今日という日。
午前中、締め切りをかなり過ぎたネット連載の原稿を書いて送信。自業自得だが、ほぼ同じテーマの連載を2つやっており、しかも締め切りが重なっているので、毎回、苦しむ。なんで、そんなことを言い出してしまったのか。
16時、赤坂で打ち合わせ。
17時半、汐留で会議。この後から玉突き事故的にすべての予定が押しまくり。
19時から築地のPVに遅れて参加するも、僕の担当部分はまだ。狭い部屋なので、中に入れず廊下で待機。まるで病院にでもいるような気分。結局、自分のVTRも最後まで見ることができず。まあ、7回目のPVだから、もういいか。
21時、南青山で打ち合わせ。某番組の最終回の台本を担当。
夜、恵比寿のもつ鍋屋で、作家の村上さんとその愉快な仲間たちと食事。
25時帰還。
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| Feb.6(Wed.) |
■今日という日。
午前中、ラジオ用のスケッチを書くも、積み残す。
12時、某代理店で、某メディアのサイトリニューアルに関する会議。初めて手がけるジャンルの仕事なので、相変わらず調子がつかめない。
15時、渋谷で打ち合わせ。すっかり忘れていたが、NHKのBSで公開派遣番組を担当しているのだった。担当回が4ケ月に1度なので、忘れるのも仕方ない。来年度もよろしくお願いします、と言われて予定を見ると、行ったことのない県がズラリ。よし、今年こそ、収録に行くぞ。旅費は出してくれるし。去年は仕事で海外が続いたが、今年は国内だ。
17時、六本木で打ち合わせ。う〜ん、どうなるんでしょうか。
18時半、虎の門で某特番の第2弾の顔合わせ。遅れて行くと、ホワイトボードに会議の式次第が書いてあるが、「1・今回の主旨説明、2・しめ」。わざわざ書く必要あるか。
20時、神谷町で会議。制作チームのバランスが難しい番組。確かに演出氏が苦労しているのもよくわかる。
23時、帰還。
午前中に積み残したスケッチを書いて送る。
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| Feb.5(Tue.) |
■今日という日。
午前中、資料が届かず“待ち”となる。
13時、表参道で打ち合わせ。こちらも取材が進んでおらず、ぼんやり。
15時、六本木で会議。困難な道のりが待つ特番の顔合わせ。またしても勉強の日々である。
17時、汐留で会議。粛々。
18時、このところ揉めている件で、緊急打ち合わせ。抵抗するのも徒労なので、ひたすら「はい」と答える。一方、同じように不満を感じているはずの、演出氏は隣でにこやかに打ち合わせを進めていく。大人だ。そう思って、先に出ると、1時間後、演出氏から電話が。「あの後、僕、キレちゃいましたよ」。事情を聞くと、納得。そこはキレるべき。まあ、期間限定の仕事だからいいが、困ったものである。
19時、築地で会議。ロケハンを間近に控えて、根本的なボタンの掛け違えが発覚。おかげで会議が長引く。通常は2時間で終わるところが、5時間コース。さすがに中座できる雰囲気でもなく、やむなく次の会議を欠席。
夜中、事務所スタッフと打ち合わせ。いろいろある。
27時帰還。
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| Feb.4(Mon.) |
■今日という日。
午前中、宿題各種。またしても『販促会議』の原稿に四苦八苦。
14時半、「どうしても会って話がしたい」と強力に言われて、某代理店へ。粛々と打ち合わせをする。
17時、汐留で会議。大人数の会議。ちょっと遅れると座る場所がなくなる。
19時半、赤坂で会議。途中、昨日から揉めている件で、電話あり。問題解決の電話のはずが、かえって揉める。疲れた。
22時、恵比寿で会議。金曜日にやって月曜日では、週末をはさむため、たいした進展もなく、意味あるのかと思う。
24時、経堂に戻って、しまった、また餃子を食べてしまう。あの報道で「餃子」という語が刷り込まれているのか。
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| Feb.3(Sun.) |
■今日という日。
雪だ。先週がこの天候だったら、大変なところだった。
家にこもる予定だったので、これ幸い。連載原稿を書き、適当なパスタを作って昼食。
ナレ書きをする予定だったが、VTRが来ない。仕方なく、他の台本を書いていると、ようやく届いた。バイク便ではなく、人が運んで来た。なんでも、雪でバイクが無理だったらしい。だから、徒歩。ご苦労様です。
夕方、家人(小)と夕食の買出しに。家人(小)曰く、「学校では雪が降った日には休み時間に外で遊んではいけないし、登下校時に雪に触ったら怒られる」。その話を聞いて、小学校教育の底の浅さに愕然とする。自分の小学校時代を思い出せ。雪の日に校庭で遊んだことが、どれだけ楽しかったか。靴下がびしょびしょになって、ストーブで乾かしたのも、雪の日の貴重な体験ではないのか。
愕然とする電話が来る。電話口のPを責めても仕方ないのだが、ついつい語気が荒くなる。結局、テレビ番組に「ごっこ」で参加している馬鹿者に振り回されているのだ。
自宅で鍋物の夕食の後、仕事をするつもりだったが、上記の件のせいで、とてもそんな気分になれない。そこで『リトル・ブリテン』を見る。ボーナストラックとしてイギリスのコメディアンやライターが設立したチャリティ組織“コミック・リリーフ”のためにオンエアされた特別篇が入っていた。パイソンズもやっていたが、コメディアンがチャリティとしてコントをやる、ということ事態が日本ではありえない話。しかも、今回の番組の中では、リトル・ブリテンで人気のゲイキャラが、エルトン・ジョンと共演。これを見た時は、笑うと同時に感動。別に僕は経堂で唯一のゲイではないけれど。
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| Feb.2(Sat.) |
■今日という日。
13時、赤坂で会議。オンエア日が決まらぬまま、特番会議は続く。
15時、千駄ヶ谷の某出版社で、新書用の打ち合わせ。準備不足で、なんとも申し訳ないことになってしまった。次回こそ、準備万端で行く・・・と日記には書いておこう。
18時、表参道で打ち合わせ。喋りっぱなしの後なので、軽く発熱。最初の30分は、心ここにあらず。
20時半、お台場で打ち合わせ。きめ細かい演出氏の仕事ぶりに、何とか応えるべく脳を回転させるが、どこまでお役に立てたか。
23時半、経堂に戻り、餃子屋でビール。
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| Feb.1(Fri.) |
■今日という日。
早起きして、宿題、スタジオ台本書きなど。
11時、虎の門で会議。
13時から汐留で会議が2つ。
16時半、麻布十番で会議。
19時半、赤坂で特番会議。
時間が空いたので、久々に渋谷の街を徘徊。HMVで『リトル・ブリテン』シーズン2のDVD、『The SUZUKI』LIVEアルバム(こんなものが出ていたのか!)を購入。
22時、恵比寿で特番会議。政治に関する特番。知れば知るほど、政治家ってなにをしているんだろう、という気分になる。牛歩やバリケードなど物理的な手段で法案を通させないようにしている政治家の姿を見るたびに、いつも、これを小学生に見せて、その感想・質問を政治家にぶつけたら、彼らはなんとリアクションするのか、と思う。
24時半、事務所で会議。
終わりで、樋口さん、鮫肌さんと表参道の荒くれた店で夜食。
午前5時帰還。30時という時刻はないのだ。
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