| Nov.30(Sun.) |
■今日という日。
昼前から六本木ヒルズ・森タワーの頂上で、事務所スタッフ・菊川君の結婚披露宴。素晴らしい眺望の会場。そして、久々に体験した王道の結婚披露宴。それはさておき、新婦のドレス姿がかすんでしまうほど、今日会場で輝いているのはデスクの山本だ。先輩作家の川野さん曰く「ラディッシュかと思った」。付け合せという意味ではない。見た目である。うまい表現。出席者の視線を独り占め。みんなで写真を撮る。僕も撮った。魔よけとして使うためである。
夕方帰還。あまり飲んでいないが、昼の酒はまわる。あと、フレンチのコースは胃が負ける。仮眠。
起きて、夕食を抜いて、スタジオ台本書き。途中、催促の電話。慌てて書いて、送信。さらに細かな宿題も片付けて送信。
家人たちと日テレでやっていたたけしさんの特番を見る。家人(小)曰く「おもしろいねえ」。ウソ発見器、死体オーディションなど、どの企画を見ても「おもしろいねえ」を連発。なるほど。僕とかからすると、なんとも懐かしい感じがするのだが、今の子どもたちは、この手のばかばかしいテレビを目にする機会はめったにない。だから、新鮮に映るのだろう。ドリフは今だって子どもに人気あるし。高須さんとの対談でも話題になったけど、今の親たちは自分たちが子どもに頃に見て喜んだものを、我が子たちに対しては封印してしまうのが、なんとも理解できない。でも、今も昔も子どもたちはこういうばかばかしさが楽しいのだな。ある意味、見ていて「元気が出るテレビ」だったのだ。 |
| Nov.29(Sat.) |
■今日という日。
午前中、『家庭の医学』の台本書き。婦人科系の病を担当するときは、VTRの台本で「患者の気分」を表現するのが難しい。僕には膣なんてないからなあ。
午後、ゆるゆるとスタジオ台本書き。締め切りが明日いっぱいなので、だらだらと書く。
18時、西麻布で会議。正月特番だが、ここに来てタイトル変更という事態に。驚く。
20時半、築地で会議。なかなか袋小路から脱出できない。困った。
思っていた以上に時間がかかった。もはや電車のない時間。鮫肌さんとタクシーで三茶に出て久々に『瓢』へ。
26時半帰還。 |
| Nov.28(Fri.) |
■今日という日。
いくつかの宿題を片付け、その後はずっと仕事用読書。『仕掛け人・藤枝梅安/池波正太郎』。おもしろいが、なかなか引用したい箇所が見つからず。困った。
15時、汐留で会議。粛々と。
17時半、お台場で打ち合わせ。またしても袋小路。
19時半、赤坂で打ち合わせ。少々強引に決めていく。迷っている時間はないのだ。
その後、知人と赤坂で食事。笑う話、憤る話、いろいろ聞いた。
24時半帰還。 |
| Nov.27(Thu.) |
■今日という日。
11時半からTMCで『家庭の医学』の打ち合わせ。自転車で行けば我が家から10分だが、雨のため電車。30分以上かかる。
玄関脇の「今昔庵」で打ち合わせたのだが、婦人科系の病がテーマなため、その部位を示すためにどうしても股間に手が行く。しかも、P陣は本日収録のため全員スーツ姿。股間に手をやりながら話し込むスーツ姿の男たち。かなり目立つ場所に座っていただけにさぞや異様な光景に映ったに違いない。
打ち合わせが終わり次第、すぐさま帰還。
強制読書を強いられている仕事の台本を書き始める。全部で8作品を取り上げるのだが、現時点で読み終えたのは4作。小川国夫なんて、教科書に載っているのを読んだ以来。残っているのは、カフカ、ジョイス、浅田次郎、池波正太郎。しかもまだ本が届いていないし。斜め読みでも間に合わない。
さらにトラブル発生。朗読を基本にしようと提案したのは、それをやるのが女優と聞いていたから。しかし、ここに来て女優をおさえるのが難しくなり、アナウンサー系で行くという。女優の朗読とアナウンサーの朗読では意味が違う。別にアナウンサーの朗読が下手だというわけではないが、艶というか、味というか、そういうものが明らかに違う。どうしたものか。
本日は打ち合わせの類がすべてなくなったので、終日自宅。なので、夕食も自宅で鍋。食事をしたら仕事をするのが面倒になり、家人たちと『ダウンタウンDXDX』を一緒に見る。こんなところに食いつくのかと、その反応は新鮮。 |
| Nov.26(Wed.) |
■今日という日。
12時から汐留で会議が2つ。打ち合わせが1つ。
某特番、口頭ではどうにもこうにもイメージが伝わらないため、とりあえずのイメージ台本を書く。これでイメージの統一ができるか。
と面倒なことをしているところに、例の大量読書を強いられている仕事から「カフカも読め」と電話。絶対無理。池波正太郎も読まないといけないし。というか、その手間を省くために、上記のイメージ台本を書いているのだが。困ったもんだ。
18時、汐留で作業。
夜の会議がなくなったので、久しぶりに下北沢の『slow comedy bar』に。須田康成さんが始めた店だ。この店に来ると、いろいろな人と出会う。大量の名刺を交換。
22時帰還。 |
| Nov.25(Tue.) |
■今日という日。
午後、会議をいくつか休んで、川崎の病院へ。思えば、去年の今頃も病院通いの日々だった。とりあえずひと段落。よかった。
17時半、某代理店で会議。来年のキャンペーンに関する仕事だが、打ち合わせのたびに、事態が変わる。得意先のせいだから仕方ないとは思うが、そろそろ固め始めないと時間がないのだが。代理店は、いつもこんな綱渡りをしているのか。
20時、お台場で会議。すぐ終わる。
今日は朝から『コインロッカー・ベイビーズ(上)/村上龍』を読み続けている。川崎のスタバで読み、赤坂のスタバで読み、最後は新橋駅前のマクドナルド。24時間営業のマックの21時過ぎというのは独特な雰囲気。この本の雰囲気には似合うが、あまりにも似合いすぎるので落ち着かず、日テレに行き、無人のロビーで引き続き読書。高校時代に上巻だけ読んで挫折した本だが、今読むと、なんであのとき挫折したのだろうと思うおもしろさ。
そういえば昨日読み終えた『蝉しぐれ/藤沢周平』は、知人に「今から初めて読む人がうらやましい」と言われた一冊だったが、読み終えてその言葉に納得。たまには義務的な読書もいいものだ。
夜中、某番組の作家陣だけで忘年会・・・と思ったら、実は新年会だった。1月ぐらいから新年会をやろうと言っていたが、なかなか実現せず、今日になってしまった。だから、新年会。もつ鍋を食う。
今回の仕切りは、作家陣の若手チームが幹事をやってくれたのだが、この手のことに厳しい作家氏が「今から反省会です」と言うので、おもしろそうなのでついていく。赤坂のカラオケBOXで、歌うことなく本当に反省会。
「君たちは気を使っているつもりかもしれないけど、相手に“こんなに気を使わせて悪いなあ”と思わせるようでは、気を使っていることにはならない」
さすが、元芸人。厳しい後輩時代を経験していた者ならではの金言。 |
| Nov.24(Mon.) |
■今日という日。
12時、築地で会議。着地するかどうかギリギリの線の特番。
会議終わり、そのまま部屋を借りて、台本を書いて送信。
大幅に時間が空いた。休日のために、閑散とした汐留のカフェで、仕事用の読書。『蝉しぐれ/藤沢周平』を読む。同じ仕事のために週末は芥川龍之介を読んでいた。これを読み終わったら村上龍か浅田次郎。ジョイスを読まねばならぬという話もあり、いずれにしろすべてを読むのは不可能。どうしたものか。
17時から汐留で会議。
18時、築地で会議。同じ下書きの線を何度もなぞっているような会議。
夜の打ち合わせがないので、すぐさま帰還。まったくもって寒い。なので、風呂で体を温めた後、たまりにたまった番組を眺めてすごす夜。 |
| Nov.23(Sun.) |
■今日という日。
自宅カンヅメを決行。
再現VTRの台本を書き、2時間スペシャルのスタジオ台本を書き、連載原稿を書き、来週に迫った海外ロケ用のちょっと特殊なテキストを書く。さすがに手が痺れてきたので、家人たちと外で夕食。戻って、今度はコントを書く。夜中、大喧嘩。頭を冷やしてから、コントの続きを書く。 |
| Nov.22(Sat.) |
■今日という日。
12時、築地で打ち合わせ。週末は通用口から入らねばならぬだが、このビルのガードマンは本当に質が悪い。週末の来客は悪印象をもつはずだから、変えた方がいいと思うが、そういうことを決めるセクションの人間は、土日には出社してこないだろうから、この不愉快さを体感することはなく、それゆえに永遠に改善されることはないのだろう。
15時、お台場で打ち合わせ。3時間はかかると思っていたら1時間半で終了。
この時期の、夕暮れのお台場、といってもフジテレビのあたりではなく、テレコムセンターあたりの閑散とした風景は、とても寂しくて、それがとてもいい。毎年、仕事ではなく、ただぶらぶらやって来たいと思うが、今のところ実現していない。
夜、下北沢・本多劇場でウーマンリブ公演『七人は僕の恋人』を観劇。久々にばかばかしさを満喫。終演後、楽屋にあいさつ。顔をあわせるなり、作・演出の宮藤君が「すいません!」。人気脚本家になっても、会った頃と全然雰囲気が変わらない。ある意味、それはとてもすごいことだ。
劇場を出て、『和楽互尊』で、一緒に見に行った松永さん、出演していた峯村リエさんと飲む。
24時帰還。 |
| Nov.21(Fri.) |
■今日という日。
11時、表参道で会議。
15時、汐留で会議。
17時、渋谷の事務所で俳優の筧利夫さんの打ち合わせに同席。普通、この手の出演者打ち合わせに同席することはないが、今回の特番に関してはそれが必須。同じ特番をやっている樋口さんにいたってはロケに同行までしている。
2時間はかかると思っていた打ち合わせだが、1時間で終わってしまった。この時期の渋谷は危険だ。購買欲を刺激される。結局、買わねばと思っていた冬用の服を何着か購入。
夜、旧知のPや後輩作家と恵比寿の『かのふ』で食事。料理も美味いが、いろいろと貴重な日本酒を出してもらって、口福。ワインと同じように日本酒にもあたり年があるという話は初耳。言われてみれば、米にも年によって出来の良し悪しがあるか。ただ、ワインと違って日本酒の場合、寝かせれば味がよくなるわけでもないはずなので、保管が大変。そんな大変な思いをして保管した4年ほど前の(たしか)『十四代』を飲む。
さらに、Pに連れられて、六本木でもう一軒。
26時半帰還。 |
| Nov.20(Thu.) |
■今日という日。
13時、表参道で打ち合わせ。『家庭の医学』、担当のテーマが婦人科系のため、普段は使わぬ言葉を大量に使う。この二時間で今までの人生で使ったすべての回数以上の「オリモノ」という言葉を口にしたはずだ。
16時、赤坂で打ち合わせ。何かパターンではないことをやりたいという思いだけあって、実体が何もない状態。危険な兆候。
18時、汐留で会議。来年2月の特番。
20時半、六本木のギリシャ料理店『スピローズ』で開かれている『絶対やれるギリシャ神話』の打ち上げに顔を出す。出演者の渡辺いっけいさん、岩佐真悠子さんにご挨拶。初対面のいっけいさんに「誰かと話していてヤマナさんを知ってるって言われたんだけど」と言われるが、その誰かが思い出せないそうだ。誰だろう。演劇関係者か。
打ち上げを中座して、22時、西麻布の会議に合流。
会議終わり、近くのもつ鍋屋で夜食。食べ過ぎた。
25時半帰還。 |
| Nov.19(Wed.) |
■今日という日。
12時から汐留で会議が二つ。気持ちのいい会議だと、眠気も消える。
15時、新橋で会議。上記二つの会議とはあまりに対称的。眠くなる。
18時、赤坂で会議。再び目が覚める。
夜、六本木の「Super Delex」でアングル主催の『Creators‘ Junction Vol.2』。
TBSの合田さん、テレビ東京の伊藤さん、という二人のプロデューサーを招く。今回は僕が司会進行。予定していた内容と大きく異なってしまったが、かなりディープなテレビ業界トークをお届けすることができたのではないか。詳しい感想などは、ちょっと時間をおいてから、ブログの方に書きます。
終演後、近くの店で打ち上げ。
さらに鮫肌さんに連れられて一部の人々で、下北沢へ。
26時半帰還。 |
| Nov.18(Tue.) |
■今日という日。
朝からなんかバタバタする。
13時、南青山で会議。コント会議。若手作家たちが、自分の書いたコントを演じさせられる。わかりやすいが、稚拙な演技が別のおかしさを生み、本来の良し悪しがわからなくなる。
しまった!自宅に忘れ物をした。どうしても必要なものなので、家人たちに途中まで持ってきてもらう。
17時半、築地で会議。某特番を再びやるべく作戦会議。
20時、お台場で会議。「オバサン」という言葉の連呼に、不安になる。まだ20代もしくは30代前半のスタッフが「オバサン」と連呼するのは困った事態。いいのか、それで。あるいはフケ専か。
23時半、溜池で打ち合わせ。知らないうちに問題が発生していた。来週がロケ。果たしてどうなることやら。
26時帰還。 |
| Nov.17(Mon.) |
■今日という日。
昨夜さぼったツケが来た朝。
スタジオ台本を書いて送信。宿題を送信。
11時、西麻布で打ち合わせ。種まき失敗。
13時、赤坂で会議。なんだかよくわからない事態に。この仕事をうまく利用して、来年、アメリカ西海岸に行けぬものか。その企みを動機にがんばろう。
15時半、再び西麻布で打ち合わせ。
17時、汐留で会議。すぐさま終わる。
19時、築地で会議。初めて順調に終わる。
21時半、お台場で打ち合わせ。SPの打ち合わせなので長いよ。3時間コース。
25時、帰還。まだ宿題がある。 |
| Nov.16(Sun.) |
■今日という日。
よく寝た。
寝すぎて膨張した脳味噌で、前倒しで台本書き。今日油断すると大変なことになる。
しかし、まだ締め切りが先だと思うと、どうしてもたるむ。30分仕事をしては犬と遊び、また30分仕事をしては犬と遊ぶ。
台本を送信して、続いて、新書の原稿書き。今日は2時間かけて2ページ。亀の歩みと書いたが、それ以下。粘菌のごとく歩み。
夕方、駅前の病院で家族そろってインフルエンザの予防注射。
そのまま、いつものイタリアンで早めの夕食。
夕食を終えても19時ちょっと過ぎで気が大きくなり、さらにいつもの店で1杯。
帰還して、家人たちと『ムー一族』を見る。家人(小)、ほぼ『林檎殺人事件』をマスター。なぜか郷ひろみの方の踊りだが。 |
| Nov.15(Sat.) |
■今日という日。
午前中、家人(小)の学芸会に行く。僕たちの頃はオルガンがあったが、今はなく、オルガンの代わりにキーボードが並ぶ。それが新鮮。
帰宅して、昼食を食べた後、連載原稿を書いて送信。
ちょっとだけ腰をのばそうと横なると、そのまま眠ってしまう。
17時、六本木で打ち合わせ。小1時間で終わると思ったら、意外と苦戦。
おかげで、次の会議にかなり遅れて参加。到着したら、ほぼ終盤。
20時、築地で打ち合わせ。
一緒に打ち合わせに出ていた鮫肌さんとともに下北沢へ。久々に『風呂四季』。なんかうだうだ話して、やけに酒を過ごす。 |
| Nov.14(Fri.) |
■今日という日。
11時、虎の門で会議。キャスティングが難航。
15時、汐留で会議。粛々と。
16時半、南青山で会議。コント会議。ネタは簡単なメモの形で提出という話だったのだが、やる気あふれる若手作家がすでに台本の形で持ってきた。しかし、総合演出曰く、
「全然、頭に入らん。お前らちょっとやってみて」
ということで、若手数人が台本を読み合わせ。確かに、読んでもらった方が頭に入る。それにしても、いろいろな人のコントを読むと、刺激を受ける。
夜、青山円形劇場で『ヌンチャクトカレフ鉈鉄球/デス電所』を観劇。驚いたことに、隣の席が、今度仕事をすることになった某局の演出氏。なんでこんなマイナーな劇団を!とお互い驚く。終演後、旧知の制作さんと飲みにいく。感想を聞かれたので、「円形劇場の空間を使いこなせていないのが残念」と正直に答える。久しぶりに関西演劇事情を聞く。来年は、何回か芝居を見るために、大阪まで足を運ぶことになりそう。それもまた楽しみ。
24時半帰還。 |
| Nov.13(Thu.) |
■今日という日。
朝からひたすら原稿書き。しかも、まったく傾向の違うものばかり。
16時、汐留で会議。台本の直しが出たので、その場で直してしまう。手書きで台本書くのって、たまにだと新鮮だなあ。まあ、僕の悪筆だと、清書するADさんは大変だと思うけど。
18時、赤坂で打ち合わせ。10年ぶりぐらいに連絡をもらったPからの仕事。あまりに久しぶりだったので、Pの携帯から僕の携帯の番号は消えており、わざわざ事務所に連絡があったほど。思い出してもらえたのは嬉しいが、かなりの難題。
時間が空いたので、近くの「スタバ」で単行本のゲラを一気に直す。
21時半、西麻布で会議。捩れて、捩れて、捩れてしまった。どうしたものか。
25時、帰還。 |
| Nov.12(Wed.) |
■今日という日。
12時から汐留で会議。
13時、某代理店で種まき的な打ち合わせ。
15時、新橋の外れで会議。今日も海外素材を見まくる。それにしても会議室の人口密度が高すぎる。
18時、汐留で作業。
次の予定まで時間が空いたので、カフェで読書。『正義で地球は救えない/池田清彦+養老孟司』。環境問題をコメディで考える・・・というスタンスからすると、なんとも刺激的な本である。しかし、ここに来て環境問題は、どの角度からアプローチをすべきか悩むところ。モンティ・パイソンなら、筒井康隆なら、どうするだろうか?
と、急遽、次の打ち合わせ相手が、トラブル発生につき別日にしてほしいと連絡あり。まあ、仕方ない。なので、すぐさま帰還。せっかく早く帰ったので、いつもの店に行く。
22時半帰還。資料用に録画しておいた番組を見まくる。 |
| Nov.11(Tue.) |
■今日という日。
11時から某代理店で会議。記録係のPCと大画面モニターがつながれており、議事録や構成表が、画面の中で書き換えられていく。さらに、ちょっと参考資料を頼むと、HPやYouTubeを検索して、画面に映し出してくれる。なんという便利さ。それにしても話がどんどん大きくなる。大丈夫なのか。まあ、いくら話が大きくなっても、我々の稼ぎは変わらないのだが。
14時、虎の門で会議。後は台本を書くだけ。
16時半、汐留で会議。効率よく終了。
最近、読んでいる本は『イノセントゲリラの祝祭/海堂尊』。もはやミステリーではない。「チーム・バチスタ」を評価した皆さんは、最近作をどう読んでいるのか。
18時、赤坂で打ち合わせ。何も言うまい。
20時、お台場で会議。Dに説教するつもりでPが来たが、あいにくDの大半がロケに。なので、「来週説教する」と予告して帰っていく。いやだなあ、説教を聞くの。来週は遅刻しようかなあ。
23時帰還。単行本の前書きや、ネット連載の原稿を書いて送信。 |
| Nov.10(Mon.) |
■今日という日。
午前中、想定外のナレ書き。う〜ん、台本と仕上がりのイメージにズレが・・・。
12時、溜池で打ち合わせ。そろそろ本腰の正月特番。
次の会議先の西麻布まで歩いていると、六本木通りがヒルズ前の信号で通行止め。
その先がガラ空きという異様な光景を目にする。警官の多さから、国賓でも来ているのだろうと思っていたら、やはり大量の白バイに先導された黒塗りの車が通過していった。もし、タクシーに乗っていて、しかも急ぎの移動中だったら頭にくるだろうなあ、あれ。ああいう道路の封鎖って、事前に予告するのか。テロに狙われるかもしれないからしないんだろうな。でも、そんな事情でタクシーのメーターがあがったら、国に払ってほしくなるだろうなあ。セコい話だけど。
15時半、西麻布で会議。
17時、汐留で会議。
19時、築地で会議。が、不測の事態発生。詳しくはブログに書きました。
22時、お台場で打ち合わせ。・・・ほぼ、雑談。そういう日か。
25時帰還。 |
| Nov.9(Sun.) |
■今日という日。
在宅日と決める。
午前中、『御影湯』の対談をチェックする。僕の発言があまりにも言葉足りずだったので、かなり修正する。それにしても、この対談の僕は、かなり嫌な奴に見えるだろうなあ。
午後、締め切りを大幅に過ぎている連載の原稿を書いて送信。
続いてロケ台本。保存し忘れ、途中で消えてしまい、放心。
立ち直るために、夕食の買い物。
ちょっとだけ夕食の仕込みをして、再びロケ台本を書き直して、送信。
本当はもうひとつやるべき仕事があったが、もうできません。
夕食を作る。今日は家人(大)のリクエストで、中華料理フェア。鶏を煮込んだり、海老と卵を炒めたり。
珍しく家人たちと一緒に、テレビを見る。自分が参加している番組じゃないけど。家人たちの指摘は新鮮。語り口と表情。その二つを武器に伝えようとしていると思うのだが、それがうまく機能していない。まあ、わずか1名半のモニター調査だが。でも、納得できる部分もあるので、自分が似たような番組を手がけるときには、参考にしようと思う。
早めに寝る。 |
| Nov.8(Sat.) |
■今日という日。
朝9時半から、青山小学校で小学生相手に作文教室の特別講師をする。30名の小学生をコントロールできず、疲労困憊。いろいろなお題を出したが、答えの中に必ず「死」や「犯罪」あるいは「金」にまつわる言葉が頻出する。聞けば、普段の作文教室でも必ずその手の言葉が頻出し、作文の先生も添削できないと嘆いているとの話。なるほど。
14時、南青山で会議。半ば趣味的な仕事のアレの第二弾は動き出す。でも、あまり時間がない。脳味噌の調整が必要。
時間が空いたので、川崎市内の病院に行き、入院中の母を見舞う。
夜、浅草のホテルで開かれたディレクターの結婚パーティに出席。浅草で一番いいホテルだが、いきなり入口のところに「暴力団関係者はお断り」と書かれているのが、さすが浅草。
パーティは安田大サーカスの司会ではじまるも、思いっきりすべってスタート。途中で流されたVTRには、一同ダメ出し。新郎からしてみれば、厄介な客だろう、我々は。
中座して、下北沢へ。須田康成さんの店のオープニング・パーティと重なってしまったのだ。いい感じに盛り上がっているところに到着。久しぶりに会う方と大量に会う。『酒とつまみ』の編集長を紹介してもらう。名刺交換したところ、彼の口から鮫肌さんの名前が出て、ビックリ。なんでも、自分のところの雑誌名で検索していたところ、鮫肌さんの日記にたどり着いたのだそうだ。
23時半帰還。 |
| Nov.7(Fri.) |
■今日という日。
13時、六本木で打ち合わせ。
15時、汐留で会議。
次の予定が急遽なくなった。荷物を置きに一旦帰還。
再び表参道へ。青山円形劇場で『テキサス芝刈機/クロモモリブデン』を観劇。
一ヶ所、小道具というか装置というか、その手のものの印象的な使い方があった。
終演後、出演者と飲む。
25時帰還。 |
| Nov.6(Thu.) |
■今日という日。
午前中、単行本用の「あとがき」対談を直したり、長めのメールをいくつか送ったり。
気持ちのいい11月の晴れた日だ。家にこもっているのが嫌になり、家人(大)と昼食がてら、自転車で近所に出かける。
戻って、新書用の原稿を亀の歩みで書いて、できたところまでを送信。ようやく1章の半分。4章の予定だから、今までの7倍の時間がかかる。などと計算している暇があったら、一行でも多く書いた方がよいのだが。
16時、汐留で会議。その後、事務所スタッフと打ち合わせ。
夜、某社の宣伝部の方と食事。大井町の某社とつながりの深い焼き鳥屋で軽く飲み、2軒目は六本木。ちょっといい感じのBar。ラフロイグを頼むと、オフィシャル以外のいろいろなボトルもある。正直、僕でどの程度の味の違いがわかるかわからないが、せっかくなので珍しいボトルを飲む。美味。
25時帰還。 |
| Nov.5(Wed.) |
■今日という日。
朝9時から会議。普通の会社ではあたり前かもしれないが、テレビ業界では異例の早さ。ここしかみんなの時間があわなかったのだ。しかし、この時間じゃないとダメだった一番の肝の方が・・・欠席。え〜〜!
12時、汐留で会議。粛々と。
と、昨夜書いた台本がちゃんと送れていないことが判明。がっかり。家には誰もいないし、時間があったこともあり、緊急帰還し、再送する。
15時半、新橋で会議。亀の歩み。
17時半、西麻布で会議。正月特番。方向性が見えてきた。気持ちいい瞬間。
19時半、同場所で別打ち合わせ。企画のタネを作る。
21時、溜池で会議。なんともいえない齟齬感がある。この溝、どうしたら埋められるものか。
25時帰還。 |
| Nov.4(Tue.) |
■今日という日。
11時から某代理店で会議。以前は代理店の人と話をすると制約の大きさに閉口したが、今は宣伝・広告の仕事の方が「ちょっと変わったこと」ができる可能性を感じる。もちろん、煮詰めていく段階では、いろいろと制約が出てくるのだろうけど。とりあえず、今は考えることが楽しい。
14時、渋谷で打ち合わせ。1時間コース。
17時、汐留で会議。2時間スペシャルの内容が、気持ちよく次々と決まっていく。番組が順調な証拠。
18時半、赤坂で打ち合わせ。一週間前と事態がなにも進展しておらず。空しい気持ちになる。
どうにもこうにもならない事態となっており、会議をひとつ休ませてもらって、帰還。ちょっと面倒な台本を夜更けまでかかって書く。 |
| Nov.3(Mon.) |
■今日という日。
13時、六本木にて会議。小豆で作った実験豆腐を試食。なるほど。
時間が空いたので、渋谷に出て、知人の出産祝いなどを購入。
17時、汐留にて会議。粛々と終わる。
時間が空いたので、近所で読書。ここ数日、夢中になっていて読んでいた『幻影の書/ポール・オースター』を読了。
19時、築地にて会議。上司に言われてムカついた言葉というアンケートをとったところ、「これ、3?」というのがあった。数字が読みにくいことを指摘されて言われたらしい。だが、そんなことでムカつくのならば、よく言われる「これ、字?」と言われる僕はどうしたらよいのだ。
まあ、それはさておき上記の打ち合わせに行った会社のビルの警備員に頭に来る。休日は正面玄関が開いていないので、通用口から入るのだが、相手先と連絡を取り、迎えに来てもらってくれという。そこまでは100歩譲るとして、訪問者が自分の携帯で連絡を取らなければいけないというのはどういうことか。普通は警備に電話を貸す。もし、訪問者が携帯を持っていなければどうするのだ。聞けば、ビル側がそう決めたのではなく、相手先の総務が決めたのだという。バカモノめ。自分たちが休んでいる土日祝に来る訪問者に対する想像力がない。テレビ業界には週末も祝日もないというのに。
22時、台場で打ち合わせ。
24時、西麻布で打ち合わせ。なんとなく固まったと思った特番、演出氏と二人で点検すると歪みだらけ。とりあえず問題点を洗い出す。それにしても、この番組の女性ADの格好が気になる。なにを目指しているんだ。
26時半帰還。 |
| Nov.2(Sun.) |
■今日という日。
夕方帰京。
日暮れ時の空港はいい。特に着陸時に見る景色は最高だ。
一時帰還。荷物を置いて、すぐさま下北沢へ。
事務所スタッフと打ち合わせをひとつ。
さらに、単行本用のあとがき対談を鮫肌さんとする。
終わりで、みんなで『都夏』へ。
偶然、よく知ったPと遭遇。隣を見れば、以前、ある仕事でお世話になった役者さんもいる。実際に会うのは初めて。妙なタイミングでご挨拶。
23時半帰還。 |
| Nov.1(Sat.) |
■今日という日。
早起きしていくつか仕事を片付け、昼から福岡出張。
夜は九州の美味い魚を食べる。 |
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