| Mar.31(Sat.) |
■今日という日。
昨夜送った『朝日中学生新聞』の原稿にピスタチオについて書いたのだが、担当者から最近の中学生はピスタチオを知らない可能性が高いのでその形状について補足してほしいとメールがあった。困った。ピスタチオのあの形について、どう簡潔に説明すればよいのか。殻付き銀杏の殻の一部が割れた物という表現が近い気もするが、ピスタチオを知らぬ者は殻付き銀杏も知らないだろう。どうしたらいいのだ。
12時からの会議に1時間遅れて合流。於表参道。
15時半、渋谷で打ち合わせ。
17時、南青山で会議。30分のシチュエーションコメディのプロットを4本作る。そのうち2本のアンカーとなる。ゲストはMEGUMIと大槻ケンジ。
その後、旧知の役者と話すべく新宿へ。密談。
小劇場系の女優が子どもを産むのは難しいという話に。普通、舞台の予定は2年ぐらい先まで埋まっている。ということは、今、子どもが欲しいと思い立っても、作り始めることができるのは2年先だ。しかも、作り始めたからといって、すぐ出来るとは限らず、いつまで休んでいいのかもわからない。これが芸能人ならば、あまり長く休んでしまって仕事がなくなるという不安もないのだろうが、小劇場系の役者だと、そうはいかない。今日、話した相手は、年齢的にそろそろ決断しないといけないのだが、タイミング悪く同じ劇団の女優が最近、結婚してしまった。ということは、下手をすると子作り時期が重なり、同時期に2人の女優が劇団を休むことになる。それは主宰者としては喜ばしくない話であり、「そろそろ結婚して・・・」と匂わせたところ、主宰者はとても困った顔をしたそうだ。
24時半帰還。
|
| Mar.30(Fri.) |
■会議中、隣の部屋から歌声が聞こえてきた。どうやらミュージカルの練習をしているようなのだが、隣の部屋も別にリハーサル室ではなく、単なる会議室であり、壁も薄いためうるさいことこの上ない。
「こんなの聞かされると、どんなにいい舞台でも、絶対、見に行ってやるもんかって気になりますよね」
ある作家が言った。
次の瞬間、隣から、
「♪だから〜?」
そう、質問してきた。しかもハモって。
秀逸なタイミングだった。
■今日という日。
すっかり失念していた特番ナレ書き。しまった、終らず。
11時、虎ノ門で会議。
13時から汐留で会議が2つ。
18時からお台場で打ち合わせ。初めて仕事をするDだが、人見知りの僕にしては珍しく、初対面なのにいい心持ちで仕事できそうな予感。
大慌てで帰還して、残っていたナレーションを何とか書いて、ギリギリで送信。
風呂に入って、我を取り戻し、細かな仕事を片付けていく。
本当は六本木でやっているオールナイトのイベントに行きたかったのだが・・・どう考えても無理。
|
| Mar.29(Thu.) |
■今日という日。
朝から嫌な知らせ。ここにも何度か書いた秋スタートの深夜ドラマの仕事をおりることになった。理由は僕を誘ってくれた監督がおろされたため。彼がおろされたのには表面上もっともらしい理由がつけられていたが、実際は裏があると睨んでいる。要は制作陣がもっと扱いやすい監督にしたくなったのだろう。このところ何回かの打ち合わせで、そんな空気を醸し出していた。彼がやらない以上、先方が僕を使う必要もなく、お役御免となった次第。まあ、何とも気分の悪い話である。
14時半、某所で映画脚本打ち合わせ。もともとはダイアローグ担当として呼ばれたのだが、その手前の部分に色々と修正点が生じ始め、今日もストーリーのかなり根本的な検討ばかり。遅々として進まず。しかし、撮影時期は決まっているそうだ。映画ってホント、恐ろしいですね。
17時半、汐留で打ち合わせ。昨日、書いて送った内容の薄いスタジオ台本を、結局、顔を合わせて詰めることになる。まあ、やってよかったけど。
時間が空いた。青山ブックセンターで『星新一〜1001話をつくった人〜/最相葉月』という分厚い本を購入して、近所で読書。
20時半、表参道で打ち合わせ。
その後、打ち合わせを兼ねて渋谷で飯。
25時半帰還。
|
| Mar.28(Wed.) |
■近頃のバラエティは食べ物の扱いに過敏である。それを逆手にとって『ガキの使い』では、確かプロレスの凶器として野菜を使ったところで、「この野菜は後でスタッフが食べました」というようなテロップを出して、笑いを生んだ。実は先日、僕も似たような事態に遭遇した。若手芸人にマズイ料理を食べさせる企画をやったのだが、もちろん食べきれず、大量の料理が残ってしまった。これがよろしくないという話になったのである。しかし、VTR中で何度も「こんなマズイの食べられない」と言っている料理である。さすがに「残った料理はスタッフが食べました」のテロップはない。
「じゃあ、どうしましょう」
「残った料理は味付けしなおしてスタッフが食べました、っていうのはどうだ」
真顔でそう言われた。
ということで、僕たちは味付けしなおしたマズイ料理を貪り食ったのである。
■今日という日。
午前中、緊急発注を受けたスタジオ台本を書く。演出氏から手書きの構成メモが届き、それを元にどこかで打ち合わせをするのだろうと思っていたら、昨日電話が来て「台本はどうなっていますでしょうか」。え。どうやらあのメモと添えられていたわずかな資料で書かせるつもりだったようだ。そんなこと絶対無理だ。でも、打ち合わせる時間もないようなので、とりあえず書くことになってしまった。書いていてあまりに薄い内容に自分でも嫌になってくる。VTR中心の番組だが、肝心のその中身を知らないのだ。出来上がった台本は構成表に毛が生えた程度のもの、って毛が生えた台本ってどんな台本だ?
13時半、新宿御苑で会議。秋スタートの深夜ドラマ。今回の書き手は3人いて、一人はアニメの脚本家、一人は特撮ヒーロー物の脚本家、そして僕。別に会議の雰囲気自体は悪くないのだが、話す言語が微妙に違い、妙な空気。まあ、監督が知り合いなので、やりにくくはないのだが。
16時、神谷町で打ち合わせ。
その後、溜池で作業。
20時、恵比寿で会議。
22時半、赤坂で会議。
空腹だったので、同じ会議に出席していた林を引きつれ、下北沢の『風呂四季』へ。ついに領収書をお願いすると、宛名を聞かれぬまま「山名」と書かれるようになってしまった。どれだけ通っているのか。
26時帰還。
|
| Mar.27(Tue.) |
■今日という日。
朝から台本書きと本のための原稿書き。2000W。
渋谷のタワーレコードで、『15 ELEPHANTS/ケラ&ザ・シンセサイザーズ』、自宅に置いてきてしまった『火の玉ボーイ/鈴木慶一とムーンライダース』、おまけに『WORKS‘95−’05/砂原良徳』を購入。
14時から渋谷で会議&打ち合わせ。
17時から赤坂でPV。
今日は以上で終了につき、TMCに赴き『嗚呼!花の料理人』の収録を覗く。丁度、『なんつって亭』の古谷さんのまかないカレーが振舞われた直後。収録が終った途端、スタッフが残りの飯に群がる。まるで炊き出し状態。カレーというのは人々のテンションを狂わせる。話のネタに僕も貪り食っていると、「久々に来たと思ったら、いきなり食べてますねー」の声。見れば、ロンブーの亮君だ。しまった。えらいところを見られた。というか、普段、タレントと接することがないので、こういう時に何と返していいかわからない。22時過ぎまで収録を見て、帰還。夕食代りに『太田尻家』。24時帰還。
|
| Mar.26(Mon.) |
■東麻布に「新坂」という坂がある。その入口に坂の名前の由来が書かれていた。
「出来た当時は新しい坂の意味だったが、開かれたのは古く元禄十二年である」
どういうことだ?
なぜ、当時の人は古い坂にも関わらず新しい坂と名付けたのか。
いや、もしかするとこの由来を書いた奴がそう思っただけかもしれない。
だとすると、どうして古くからある坂を当時の人が新しい坂と思ったと考えたのか。
どこまでいっても謎また謎である。
■今日という日。
11時半から東麻布で会議。昭和の業界人に会う。後で初めて会ったその人は「ヤマナ君はおとなしい」と言っていたそうだが、単に萎縮していただけである。
12時半、神谷町で会議。
その後、近所の制作会社のデスクを借りて、台本書き。
16時半、汐留で会議。
17時半、麻布十番で会議。悶々とする。
20時、天王洲でPV。ますます悶々とする。
25時帰還。『マニアの受難』の続きを見る。感銘を受ける。
|
| Mar.25(Sun.) |
■今日という日。
驚いた12時間も眠ってしまった。おかげで頭が痛い。
午前中から台本書き。
午後は、『アイデアの鍵貸します』の後番組『エコラボ』、初めての担当回の台本書き。これが意外と時間がかかる。
昨夜衝動的に買ったムーンライダースの30周年記念DVD『マニアの受難』を見ながら。
気分転換に夕食の買い物に出て、夜はさすがに書き出さないと叱られる本の原稿書き。1項目2000W。どんな語り口で書くか悩むうちに時間ばかりが過ぎていく。
|
| Mar.24(Sat.) |
■井戸の「井」という字をこんな風に説明している人がいた。
「ドンブリの点がない奴」
確かに「井」は「丼」から点をとったものだが・・・。
■今日という日。
12時から、表参道で会議。
15時、赤坂で2回目のPV。Pの英断で構成を大きく変える。
16時、エクセル東急赤坂のカフェで打ち合わせ。出版関係の諸々。さすがに原稿を書き始めないと大変なことになる。
本日は以上。経堂に戻り家人たちと夕食。まだ夜の7時!こんな時間から食事をすることも珍しいので、ついつい日本酒を過ごしてしまう。おかげで帰還するなり熟睡。
|
| Mar.23(Fri.) |
■人は疑問があれば、答えを知りたくなる。そう思っていた。
しかし、必ずしもそうでないという事態に直面した。
新橋駅前に『ポンヌッフ』という立ち食い蕎麦屋がある。
何とも立ち食い蕎麦屋らしからぬ名前で、前々から気にはなっていた。
今日、ある会議で、この店の名の話になった。
演出氏が「あの店の名前はヘンだよなー」と連発した。
すると、あるスタッフが言った。
「“ポンヌフ”っていうのはフランス語で新しい橋って意味なんですよ。
新しい橋、新橋だから“ポンヌッフ”なんだと思います」
なるほど。そういう意味だったのか。長年の疑問が解消された。
だが、演出氏の反応は違った。
「知りたくなかった〜」
彼は、“ポンヌッフ”の正体がわからぬまま、「あの名前ってヘンだよね」「どうしてあんな名前つけたんだろうね」とずっと言い続けたかったのだそうだ。
そんな謎の嗜み方もあるのだと思った。
■今日という日。
11時から虎ノ門で会議。
13時から汐留で会議。
角川文庫から出た『出世の首/筒井康隆』を購入。ボーナストラック的短編『傍観者』狙い。その存在は知っていたが、同人誌『NULL』に掲載された作品だったので、読むのがかなわなかった作品。ありがたや。
その後、事務所で作業諸々。
18時、お台場で会議。仮で通った特番の企画を詰める。
21時から赤坂で会議が2つ。
25時、事務所で会議。長引く。
28時、帰還。
|
| Mar.22(Thu.) |
■おしぼりの袋をパンと鳴らす行為は下品とされる。でも、それを初めてやった人は偉大。何の予備知識もなく、あの袋をパンと鳴らそうとは思わない。いつ誰が思いついたのか。そんなことは永遠にわからないだろう。袋入りおしぼりが登場したのはそう古いことではない。その後、どこかで誰かがパンと鳴らしたのだ。
■今日という日。
11時、恵比寿で会議。生瀬さんや古田新太さんの事務所だ。関西の演劇人と親交が深かった頃の知人と再会。懐かしい。
13時、渋谷で会議。今期、最も脳が汗をかきそうな番組。今日も汗をかくが、いいフィットネスになる。
その後、大急ぎで砧スタジオへ。到着してビックリ。収録場所を間違えた。しかも、入口で他番組の顔見知りのスタッフに会ってしまって、恥ずかしいことこの上ない。再び大急ぎで東京タワー麓の芝公園スタジオへ。何とか収録を見ることができた。
18時半、赤坂PV。サブ出しのVTR。う〜む。イメージとかなり違う。取材内容を聞く限り、もっと面白くなると思っていたのだが・・・。出来る限りの手当てをする。あるVTRに至っては、ちゃんと映像が撮れていないこともあって再撮することに。まあ、仕方あるまい。
20時半、渋谷で会議。またまた教育関係の特番。
早めに仕事が終わったので、地元の馴染みの店に行くも休み。仕方なく『らかん亭』で一人酒。鰯のたたきを肴に日本酒。
23時半帰還。
|
| Mar.21(Wed.) |
■今日という日。
11時半、近所の『月和茶』までご足労頂いて、中国茶を飲みながら打ち合わせ。
遅れて来た打ち合わせ相手の一人が烏龍茶を頼んで大変なことになる。烏龍茶は飲み方が大変なのだ。早く打ち合わせを始めたいのだが、「飲み方おわかりになりますか」ときかれ、「教えて下さい」と言ってしまったせいで、長々と飲み方を説明されてしまう。自分から教えてくれと言った以上、途中で遮ることもできないし。香りを楽しむための深い杯もついている。でも、それを彼が使うことないだろう。打ち合わせの途中でいきなり杯を鼻に寄せたら、どう見ても真剣に打ち合わせをしているとは思えない態度だからである。
その後、新宿の書店を回って、文藝春秋社のPR誌『本の話』を探す。『巨船ベラス・レトラス』に関する著者インタビューを読むためである。
13時半、新宿御苑で会議。秋スタートの深夜ドラマ、出演者の一人がブログで情報を悪意なく漏らしたために、ネット上ではちょっとした騒ぎに。その影響で軌道修正がなされ、とりあえず落ち着く。とりあえずよかった。さあ、そろそろプロット書きだ。しまった、僕の担当の1本目は、頭の中でシミュレーションしてみると、かなり面倒な内容。引き受けてからそのことに気づいた。
16時半、市ヶ谷で樋口さんと諸々打ち合わせ。春過ぎから、樋口さん、鮫肌さん、僕の3人交代での連載が始まる。
18時半、外苑前で会議。あまり僕には関係ない話ばかり。
20時、恵比寿で会議。まだ形が見えず。
22時半、虎ノ門で打ち合わせ。長引く。
26時帰還。春分の日だというのに。
|
| Mar.20(Tue.) |
■テーブルの上のボタンを押して店員を呼ぶ形式の店がある。見ると、間近に店員がいたので、直接、声をかけると・・・。店員はこっちを向いて、ボタンを押せと身振りで示したそうだ。お前らはボタンでスイッチ、入るのか!なんとも不自由な身体である。
■今日という日。
12時半、某所の眺めのいい部屋で映画脚本打ち合わせ。煮詰めて行くと、舞台となる場所の物理的なことがわからないとこれ以上先に進めないと判明。取材が必要。昨夜苦労して書いたメモも、ほとんど使われぬままだったが、まあ、仕方ない。
時間を縫って、渋谷『TOWER RECORDS』へ。『The Very Worst Of 有頂天』『The Very Best Of 有頂天』、2枚のアルバムを買うため。いや、アルバム自体というよりも特典のCD−R狙い。無事ゲット。
16時半、汐留で会議。
18時、天王洲で会議。半年以上かかって作ってきた特番。あとはスタジオ台本を書くだけ。
21時半から赤坂で打ち合わせ。打ち合わせを進めるうちに、どうも↑の特番と似てくる。僕のせいじゃないが。別に似るのが嫌なのではなく、当初の面白さを失っていくだけと思い、軌道修正を試みるが・・・果たして。
23時半帰還。
|
| Mar.19(Mon.) |
■初めて行くその店でランチにカレーを頼んだ人を見ていると、まず何も乗っていない皿が出てきて、続いてルーが出てきた。そして、最後にライスである。ライスは大きな銀の容器から、スプーンとフォークを巧みに使ってサーブしてくれる。そう、書くと上品なようだが、肉にかけるソースならばいざ知らず、銀の容器に入っているのが山盛りの白飯となると微妙な感じだ。白飯はすべてサーブされることなく半分以上残り、そのままお代わり用に保温される。では、お代わりしなかった場合、あの残った白飯はどうなるのか。使いまわすのか。まさか。じゃあ、まかないにするのか。謎である。
■今日という日。
朝6時に起きてナレーション書き。
予想外に手間取り、4時間かかっても終らず。目測を誤った。
11時、竹橋の毎日新聞社へ。一応、企画案を持って行ったら、あっさり通る。こんなものか。詳細は時期が来たらここに書きます。
そういえば、打ち合わせ先まで来て財布を忘れて来たことに気づく。
パスネットだったので、ここまで気づかなかったのだ。
事務所に寄って財布を忘れたので金を借りようとこぼすと、それを聞いていた事務所の(正確にいうと今は関連会社に移籍した)M嬢が、
「ヤマナさん、そんな恥ずかしい真似、辞めて下さい」
ん?どこが恥ずかしい?大人なのに財布を忘れたことか?それとも金を借りることか?
パンツと財布を忘れてきたから、パンツを買う金を貸してほしいと言っているわけではない。恥ずかしいものか。
羞恥心は人それぞれである。
その後、事務所に行って、書き残したナレーションの続き。
16時、麻布十番で会議。
今週も早く終わったので、すぐさま帰還。
週末以外では久々にまともな時間に自宅飯。
その後、明日打ち合わせ用の映画プロットを粛々と書き継ぐ。
夜中に電池が切れたので、酒を飲もうと思ったが切らしており、仕方なくジンにレモンを絞って飲む。いまいち。
|
| Mar.18(Sun.) |
■今日という日。
午前中から『本当は怖い家庭の医学』のナレ書き。
その最中、昨夜から体調の悪い家人(小)が病院から帰還。インフルエンザ、しかもB型だった。この前、僕がなったのはA型。ということは、再び僕もかかる可能性があるのか。タミフルではなく、粉薬を吸入するタイプの不思議な薬を処方されていた。医者曰く、タミフルと同じくらい効くが、副作用が少ないらしい。
午後、『サイゾー』の連載を書いて送信。
ここで電池切れ。自転車に乗って散歩に出る。
まずは上町へ。いつものごとく『BOOK・OFF』に寄ると、先日10年来探していてようやく入手した『YMO WORLD TOUR 1980』をまたしても発見。重なる時は重なるものである。しかも前回より美品。1分迷った末にまたしても購入。大人買いである。
勢いづいて、さらに自転車で駒沢、さらには豪徳寺へ。
豪徳寺で初めて見つけた古書店に入ると、これまた数年来探していた『ベティブープ伝/筒井康隆』を発見。実家で行方不明になったしまった本なのだ。神保町で何回か見かけたが正価より高かったので、買い控えていたのだが、今回は妥当な値段につき迷わず購入。
夕食の食材を購入して帰還。
仕事の参考に『LIMIT OF LOVE 海猿』を見る。なるほど。
夕食は自宅で豚しゃぶ。作家仲間のすずきB君から教えてもらった、豚しゃぶのスープでラーメンというのをやってみる。ラーメンのスープも入れてダブルスープにするのが秘訣。お、美味い。さすがグルナB君!
|
| Mar.17(Sat.) |
■路上で死んだ経験のある人から話を聞いた。
もちろん、死者から話を聞くことはできない。ドラマの中で死んだことのある人の話である。
真冬の路上で死ぬのは大変だ。アスファルトは冷たく、自然と体が震えてきてしまう。しかし、死体が震えるわけにはいかない。だから、大変だ。
真夏の路上で死ぬのも大変だ。アスファルトは熱く、自然と汗が流れ出す。しかし、死体が汗をだらだら垂らすわけにはいかない。だから、大変なのだ。
■ 今日という日。
14時、表参道で会議。
18時から、紀尾井町ホールで朗読劇『語り女たち』を観劇。構成・演出が作家仲間の中野さん、出演者の一人が友人の松永玲子だったので。
感想は略すが、朗読という表現形態の可能性を感じた。今度はもう少し短い作品の連打という形式も見てみたい。あるいは日記の朗読。出版されている色々な人の日記の同じ〇月×日だけ朗読するとか。まあ、年まで同じにするのは難しいだろうから、12月24日とか象徴的な日がよいかもしれない。それが面白いかどうはわからないけれど。
それはさておき、松永さんは僕が見に行くと必ずセリフをかむというジンクスがある。そこで、最近はいつ行くか当人に知らせずに劇場に足を運ぶようにしていた。しかし、今回は中野さんが僕の来る日をふと漏らしてしまったらしく、「来る日がわかっちゃった」とメールが来た。ただ前回の『地獄八景』では大丈夫だったので、もはやこのジンクスも無きものになったのだろうと思って見ていると・・・今回もしっかりかんでいた。しかもかなり派手なかみっぷりだ。まだジンクスは生きていた。今後も彼女が出る舞台は極秘裏に見に行かねばならないようだ。
終演後、麻布十番で打ち合わせ。
そして、四ツ谷に戻って、上記の舞台の打ち上げに厚かましくもお邪魔。久々に打ち上げに空気に触れた。
24時帰還。
|
| Mar.16(Fri.) |
■今日という日。
11時、虎ノ門で会議。
13時から汐留で会議が2つ。
17時、築地で会議。会議室がいっぱいなので、カフェの一角を借りて会議。
19時半、西麻布で会議。
21時、赤坂で会議。沖縄ロケに行ったDが奇病になったという話。
帰還途中、鮫肌さんとともに下北沢『和楽互尊』へ。
24時帰還。
|
| Mar.15(Thu.) |
■今日という日。
11時、虎ノ門のロケセットで行われている収録を覗く。ゲストに松尾さんが出演しているからだ。
到着すると・・・もう終っていました。12時UPの予定が、2時間も早く終わり、10時には終了したとか。なんじゃ、そりゃ。
ちなみに、この番組、最初はBSと聞いていたが、何故か読売テレビの関西ローカルになっていたという不思議な番組。
『ホレゆけ!スタア☆大作戦』という番組である。
出演者は生瀬勝久・古田新太・山西惇・八十田勇一/まりもみ/藤木直人。
ゲストも深夜番組とは思えない豪華メンバー。長谷川京子、谷原章介、ともさかりえ、そして松尾貴史など。
東京ではそのうち見られるようになるとかならないとか。
13時、六本木ヒルズ内のJ−WAVEへ。4月上旬に海外出張に行くことが決定する。場所はまだ内緒。でも、こんな機会でなければなかなかいかないような所。楽しみ。
15時、同じくヒルズ内のカフェで打ち合わせ。突然、スタジオ構成だけ頼まれた特番。
16時半、渋谷で会議。粛々。
18時半、再び六本木で会議。2ケ月近くかかって準備した内容が、一夜にして変更。まあ、毎度のことではあるが。
夜、恵比寿で打ち合わせを兼ねた食事会。元ドロンズ大島がやっているちりとり鍋の店に行く。美味。おかげで食べ過ぎる。
26時帰還。気分が悪くなる。
|
| Mar.14(Wed.) |
■今日という日。
午前中から予備の眼鏡を作るべく原宿へ。もう10年来、白山眼鏡店で作っているのだが、渋谷PARCO店がなくなり、不便になった。原宿から徒歩10分の店舗へ。
ここで新たな悲劇が。これまた10年来、丸眼鏡の僕だが、何とこのフレームがすでに製造中止。在庫分しかないという。しかも残っているのは黒や焦げ茶で、僕好みの薄い色は1つ2つ。仕方なくそのうち1つを取り寄せてもらう。今かけている物と予備が壊れてしまえば、僕の丸眼鏡人生も終ってしまうのか。早く新たな眼鏡屋を探さねば。
原宿の『BOOK・OFF』で、長年探していた『WORLD TOUR 1980/YMO』を入手。ジャケットの状態はあまりよくないが、音質には問題なし。さらに『サマー・ラヴァーズ/ロング・バケーション』の美品も1000円で入手。う〜ん、油断ならないなあ、『BOOK・OFF』。
13時から新宿御苑で深夜ドラマの会議。先日のオーディション合格者がそのことをブログに書いたせいで情報が漏洩。ちょっとした騒ぎに。その他、色々あって一気にテンションが下がる。いやあ、他の世界の人と仕事をするのは難しい。
18時、溜池で作業。
移動中、筒井康隆の新刊『巨船ベラス・レトラス』を購入。読む本がたまってしまった。
21時、恵比寿で会議。
23時、麻布十番の『がいがい』で食事をしながら打ち合わせ。
26時帰還。
|
| Mar.13(Tue.) |
■新聞の原稿を書いていると、その独特のルールに戸惑うことがある。
例えば、僕は「コメディ」と書くが、新聞表記では「コメディー」とされてしまう。どうにも「−」は邪魔な気がするが仕方ない。それがルールだ。
この前もこんなことがあった。
「、」では改行できない。
例えば、こんな文章だ。
不思議に思っていると、
「イカの足は10本とは限りませんよ」
国語の授業で習う作文的に、この改行があっているかどうかはわからないが、小説などでも普通に見る文章である。でも、新聞的にはこれはダメ。
不思議に思っていると、「イカの足は10本とは限りませんよ」
こう直されてしまった。
では、どうしても改行したい場合はどうすればいいのか。
不思議の思っていると。
「イカの足は10本とは限りませんよ」
そう、「、」を「。」にすればいい。字面を見る限り、こちらの方が違和感がある気がするのだが、仕方ない。なぜならそれがルールだからだ。
記事じゃないんだから、そんなに神経質にならなくてもと思うのだが、まあ、仕方ない。それが新聞なのだから。
■今日という日。
12時から赤坂で会議。
14時から汐留で脚本打ち合わせ。頭がぼんやりしてまったくいいアイデアが出ず。申し訳ない。で、宿題となる。
先日、引き受けたある本をDVD化する仕事、諸事情によりお断りすることにした。もうすでに何人かの友人知人に声をかけてしまったのだが・・・。何とも不本意な結果になってしまって残念。
18時、お台場で会議。苦手だなあ、この種の番組。
21時、渋谷で会議が2つ。
疲れた。帰り道、久々に『bar−closed』。
26時帰還。
|
| Mar.12(Mon.) |
■今日という日。
早起きして長尺のナレ書き。
12時半、神谷町で会議。頭ぼんやり。
虎ノ門まで歩いて知り合いの制作会社の会議室を借りて、急ぎの台本。
16時半、汐留で会議。
17時半、麻布十番で会議。
予想外に早く終わり時間が空いた。タイミングあったので、六本木ヒルズ内の映画館で『幸せのちから』を見る。
そういえば4月の頭に5日間ほど海外取材に同行しないかと誘われていて、それが本決まりになりそう。決まった暁には諸々調整しないといけない。
21時、恵比寿のカフェで事務所まわりの仕事のスケジュール調整の打ち合わせ。5月末までに本を1冊書く。400×250枚。って書けるのかなあ、俺。
22時半、同じく恵比寿でPV。頭ぼんやり。
26時半帰還。
|
| Mar.11(Sun.) |
■今日という日。
家人(小)は我が実家にお泊りなので、静か日曜日。
昼前から台本を書いたり、ゆっくりと昼食を摂りに出たり、戻ってウトウトして、頭をすっきりさせてから、再び台本を書いて送信。
18時から渋谷で打ち合わせ。
終わりで、Dと食事をしながら別件の打ち合わせ。10月スタートの深夜ドラマ、26回OAということで着地したそうだが、肝心の内容が揺れまくり。果たして・・・。
21時半帰還。眠い。
|
| Mar.10(Sat.) |
■今日、PVの現場でこんなナレーションに出会った。
「高層ビルが立ち並ぶコンクリートジャングル・東京」
コンクリートジャングルって。80年代、いや70年代か。とにかく昭和の言葉だ。
驚いていると、さらにこんなナレーション。
「ネズミ1匹入る隙のない巨大な地下金庫」
誰が書いたか知らないが、頭の中の辞書を更新した方がよいのではないか。
■今日という日。
本日から仕事に完全復帰。
12時、西麻布でPV。なんだろう、このもどかしさは。VTRのトーンという語り口というか、その辺りについて、こうしてはどうかと提案し続けているのだが、なかなかうまく伝わらない。どういう表現をすればわかってもらえるのか。悩ましい。
14時半、表参道で会議。机上では面白くなってきた。あとはそれを実際にどう作っていくかだが・・・実はここからが難しいところ。まだまだ安心できない。
17時、南青山で打ち合わせ。例にシチュエーションコメディ、ゲストの都合で僕の書いたホンは先送り。その代わりに入った別ゲストの回のホンを書かねばならぬ。しかも明日の夕方までに。ちなみにゲストはキッチュさん。これは書きやすい。
夜、家人(大)奉公。2人で東麻布の『富麗華』へ。美味しいけど、料理が出てくるスピードがちょっと早いのが気にかかる。食事を終えて西麻布に移動。7年ぶりぐらいに『Vodka Tonic』というバーへ。
23時半帰還。
|
| Mar.9(Fri.) |
■今日という日。
色々と考えた末、もう1日休むことにする。普通の大人ならば、今朝の体調ならば仕事に行くのだろうが、実は感染力は治まっていない。つまり、たとえマスクして行こうとも、今日の僕はウイルス撒き散らし放題だ。小学校では熱が下がってからも3日間は休むよう指導するらしい。大人の世界でも熱が下がった=完治したという考えは改めた方がいいのかもしれない。
とはいえ、熱も下がり元気だ。例のダイアローグ担当となった脚本の改定稿が到着したのでプリントアウトして読む。げ、シーン数が261って。よく見れば、丁寧に割りすぎているおかげでこの数だが、それにしても長い。とりあえず何回か読み込まないと流れが頭に入らない。
夕方、所用あって娑婆に出る。でも2時間ほどで戻る。
夜、再び脚本読み。シーンの内容が端的にわかる表を作りながら読んで行くが、やはり長い。いくら読んでも終らない。
|
| Mar.8(Thu.) |
■今日という日。
山のように打ち合わせのある1日だったが、すべて欠席させてもらう。申し訳ないが、こればかりは仕方ない。
朝、熱は引いたようだが、拍動性の頭痛がある。
朝食の後、念のため熱を計ると、37.6.
なんだ、あまり引いていないではないか。
ということで、今日もタミフルを飲んで、寝室に篭城。
家人(大)に買ってきてもらった村上春樹訳の『ロング・グッドバイ』を寝床のお供にして。
夕方、やや調子がよくなる。
さて、ここで新たな問題が。いつ復帰するかだ。今の体調ならば、会議にも行ける。しかし、医者からは熱が下がってから2日間は感染力があるので、そのことをわかった上でいつから仕事に戻るか決めて下さいと言われている。う〜ん、悩ましいところである。実際、働く人の多くは熱が下がったらすぐ仕事に戻るのだろう。でも、それがウイルスをばら撒くことになっているのだ。ちなみにタミフルは5日分出ていて、それをすべて飲み切るように言われている。う〜ん、悩ましい。
知人から面白い映像ファイルを送ってもらう。出所は不明だが、ブルカを来た3人の女性バンドの演奏だ。英語なので、歌詞の内容はよくわらかないが、「私も私の母もブルカを着ていた」というようなことを歌っているようだ。最初は室内の映像だが、続いて3人は街を背後にした丘の上に、さらには街中に出ていく。どうやって撮影したんだろう。街中の映像は普通にブルカを着ている女性を隠し撮りして、編集で組み込んだのか。単調ながら耳に残るメロディが気になって、5回ほど繰り返し見てしまったのだ。
調子がよくなったついでにちょっとは仕事もする。
メール&電話で連絡事項が山のように来ているので、それも処理する。
夜、ある仕事の資料で映画版の『海猿』を見る。で、苦しむ。
夜が更けてくると頭痛が復活。熱もぶり返してきた。
まだ本調子ではないのだ。
|
| Mar.7(Wed.) |
■今日という日。
朝になっても熱は38℃のまま。
再び病院に行き、検査を受ける。
やはりインフルエンザだった。
予防接種は受けたが、今年はインフルエンザの流行が遅れたため、ワクチンの効果が切れてしまったようだ。
となれば、登場するのはタミフルだ。
「一応、何か起きているのは未成年ばかりなので、大丈夫だと思いますが、
どうされますか」
と医者。
「お願いします」
「お子さんの場合、飲んでから2、3時間は誰かが一緒にいるよう言ってるんですけどね。大人なら大丈夫でしょう」
怖いことを言う。
そして、調剤薬局に行くと、
「使い始めて1日2日はなるべく家族の目の届くところにいてください」
さらに怖いことを言う。
帰宅して、とりあえず今日明日の会議を休ませてもらう旨を連絡。
後はひたすら眠る。薬のせいか驚くほどよく眠れる。眠りすぎて腰が痛くなるほどだ。
夕方、さすがに眠れなくなったので『34丁目の奇跡』(リメイク版ではなくオリジナル方)のDVDを見る。実は意外と好きな映画なのだ。
さらに少しは仕事もする。
しかし、夜になると発熱&頭痛。やはり本調子ではないようだ。
薬を飲んで20時には眠る。
こんなに眠ってまだ眠れるのだから、体は正直だ。
|
| Mar.6(Tue.) |
■今日という日。
朝から体調が悪い。
それでも夕方までに送らねばいけない脚本を書いて送信。
熱を計る。
38度。
平熱の低い僕としては高いほうだ。
慌てて病院に行く。
診察の結果、明日の朝、熱がひかないようだったら、インフルエンザの検査をしようという話になる。
予防接種したのになあ。
とりあえず会議を休み、ひたすら眠る。
(※これを書いている時点ですでに検査結果が出ているので、報告すると・・・インフルエンザでした。なので、申し訳ありませんが、数日、仕事を休みます。時々、インフルエンザでまだ熱が残っているにも関わらず、仕事に出てきて、ウイルスを撒き散らしている奴を見ると、頭にくるので、同じ非を犯さないためにも、自宅に籠もります)。
|
| Mar.5(Mon.) |
■東急東横店の食堂街に行こうとエレベーターを待つ。4基あるエレベーターすべてが8階9階にいた。当然、すべてほぼ同時に1階にやって来る。先に到着した物は混みあい、後から来たものはがら空きのまま上がっていく。食事を終えて、再びエレベーターに乗ろうとすると、今度は4基そろって1階2階にいた。最近のエレベーターはこの手の不都合が起きないようコンピュータ制御されているという。しかし、東横店の古いエレベーターにそれを望むのは無理な話。ただ、1日に何度も繰り返されるだろう、この無意味な動きが心に留まったのだった。
■今日という日。
早起きしてナレ書き&台本直し。
12時半、西麻布でPV。
時間が空いたので、渋谷に出てCD数枚購入。
15時半、再び西麻布で今度は会議。
17時、麻布十番で会議。
22時、六本木で会議。
風邪がぶりかえしてきた。喉が重い。
|
| Mar.4(Sun.) |
■今日という日。
日曜日だというのに外出仕事。
13時、南青山でシチュエーションコメディの打ち合わせ。当初はネタ出しだけと言われていたが、結局、何本か書くことになりそう。まあ、そうだろうなあ。それにしても、元カフェだった場所を居抜きのまま使っているというこのオフィスは、何とも不思議な空間。
移動中の読書は『バビロニア・ウェーブ』読了の余波で、同じく堀晃の短編集『地球環』を探し出してきて、未読の作品を読んでいる。
16時、恵比寿で秋にやる深夜ドラマのオーディション。13歳から20歳までの女の子に大勢会う。かつて何度か番組アシスタントのオーディションに参加したことはあるが、こんな低年齢層相手は初めて。しかもドラマ要員だし。どこをどう見てのいいか見当もつかず。3人1組でオーディションしたが、意外と面白いのは1人とやりとりしている時の残り2人の様子。オーディション慣れしている人は、そういう時も気を抜いていない。まあ、気を抜いている姿とのギャップが面白くもあるのだが。
経堂に戻って家人たちと飯。
帰還すると、眠くてたまらず。すべては明日だ。
|
| Mar.3(Sat.) |
■今日という日。
13時から恵比寿でPV。母親の立場から見た学校教育特番。諸事情あって急遽でっちあげた企画だが、そもそも家人(大)の言葉がきっかけで思いついた。まあ、そういう企画の思いつき方もある。
17時、代々木上原で打ち合わせ。
打ち合わせ場所の地図を、その店のHPのアドレスという形で送ってもらったのだが、その地図を頼りに時間通り店に着いたが、相手の姿はない。携帯に電話すると、「店にいますけど」。でも、いない。「今、どちらに?」「打ち合わせ場所の店・・・だと思います、けど」「え、なんて店ですか」「〇〇カフェです」。送られて来ていた店は□□カフェだった。そりゃ、いないはずだ。
打ち合わせは出版に関するお話。まだ、どう着地していくかはわからないが、ありがたいお話である。
19時、表参道で会議。難しいところにあえて足を踏み込んでいく。
22時、東麻布の編集所で打ち合わせ。混乱の極に達している特番。サブ出しの編集中で、野戦病院のような有様の中、打ち合わせ。事態は5分で解決する。でも、この5分は必要な5分だった。
23時半、経堂着。軽く飲みながら食事でもと思い、前々から気になっていた帰り道にあるワインバーへ。まあ、普通。でも、26時までやっているので、何度か足を運びそうだ。
25時帰還。
|
| Mar.2(Fri.) |
■本日、地方でロケのため、前乗りしたDから昨夜遅く、演出氏のもとにこんな電話があったそうだ。
「本当にこの内容で平気なんですか」
今さら何を言い出す。ロケ内容を詰める打ち合わせをしてきたじゃないか。万が一、「あ、確かにそうだね」と言われたらどうするつもりだったんだろ。
■今日という日。
朝6時起きで、台本書き、ネタ書き、ナレーション書き。
資料の到着が遅れ、やむなく会議を1つ欠席。
13時から汐留で会議が2つ。
17時、赤坂でロケの最終的な詰め。
18時半、表参道で今朝送った台本の改稿打ち合わせ。
20時、渋谷で妙な仕事の依頼。ある本をDVD化したいという話。しかし、制作費もなければ時間もあまりない。それでいてちょっと変わった内容にしたいという、まあ、三重苦のような依頼。そこまで無理を言われると逆に面白い。ほとんど自分の趣味といったネタを言いまくって、後は出版社の沙汰を待つことにする。実現できたら、劇団系の友人知人に声がかけられそうだ。
その後、経堂に戻って、近所の『楽屋』で、茂一さん、エディターの吉村さんらと食事をしながら打ち合わせ。3月末に六本木の某スペースで開かれるイベントで何かやらないかと言われるが、その「何か」が思いつかない。今回は観客で許して下さい。
25時帰還。
|
| Mar.1(Thu.) |
■今日という日。
朝からまったく種類の違う台本を書き継ぐ。
13時半、虎ノ門のカフェで打ち合わせ。ようやく着地した活字仕事の打ち合わせ。詳しいことは後ほど。思っていたより作業量が多くなりそうで、静かに青ざめる。
その後、近所のロケセットで行っている撮影を覗く。BSのシチュエーションコメディ。出演者の山西惇さん、八十田勇一さんにご挨拶。その他、久々にお会いする関係者が数人。あ、ゲストで来ていたクドカンこと宮藤君にも3年ぶりぐらいに会った。
18時半、六本木で会議。予想外に早く終わる。
体調が悪いので、すぐ帰るつもりだったが、ついつい広尾のちゃんこ屋で行われている某番組の歓送迎会に夕食代りにと顔を出す。斜め向かいに座っている女性がどこかで見た気がする。・・・あ、大橋アナだ。
と、相談事のメールと電話が。どちらもかなり長い。「今、どこで打ち合わせしてるんですか?」「グランドハイアットのラウンジです」。なんてこった。すぐ近くじゃないか。丁度、おなかもいい按配だったので、歓送迎会を中座して、急遽、打ち合わせに参加。まあ、これは男気を出したというより、単にこの展開が面白いと思っただけ。なんか忙しい男みたいで。
23時帰還。まだ風邪が抜けない。
|
|