Jan.31(Mon.) 
■今日という日。早起きして台本書き。

午前中、所用あって役所へ二箇所ほど。川崎市の宮前区役所はいついっても応対がよろしい。それに比べて世田谷区は最低である。昼過ぎに住民票を取りに行ったら、「今、昼休みで職員の数が少ないので13時半以降じゃないと出せない」
と言われた。それじゃあ、昼休みを利用して住民票を取りに来た人はどうするんだ?と尋ねると、
「本来は昼休みを頂くところをこうして窓口を開けているんですから」
なんだその言い分は?
まったく彼らは自分たちがサービス業であるという自覚がない。
これからしばらくそんな連中とたびたび接しないといけないかと思うと気が重い。

午後、移住計画打ち合わせ。大トラブル発生。疲れた。

19時半、神保町で会議。サクサクと。

夜、事務所で打ち合わせ。さらに真夜中、赤坂の店で事務所の中規模な打ち合わせ。今年も色々大変である。
28時半帰還。
  
Jan.30(Sun.) 
 ■今日という日。午前中はスタジオ台本書きをしながら、移住計画に関する手続きを少々。自分がこの種の事務作業能力に乏しいと痛感。

13時から表参道で打ち合わせ。晴れた日曜日に表参道で病気の話である。

移動中、青山ブックセンターに寄る。『ウディ・アレンの浮気を終わらせる3つの方法』という本が出ていた。何とアレンの戯曲集。即座に購入。

15時半、渋谷で会議。晴れた日曜日の渋谷で学級崩壊の話である。

会議は約3時間。帰還途中、池尻の「Tully‘s」で帰還後に書く台本のメモを作る。どう見てもホストのような風体の大学生たちが、落語の話をしていた。どういう集団だ?

21時帰還。台本山脈が待っている。
  
Jan.29(Sat.) 
 ■日本は広い。まだまだ知らぬ食べ物がある。
九州・久留米の焼き鳥店には「センポコ」なる定番メニューがあるそうだ。
馬(あるいは牛)の大動脈である。
血管を食べる。一体、どんな味、どんな食感なんだろうか。
今度の観光は久留米を含む北九州に赴くか。

■今日という日。早起きして台本を1つ挙げて送信。

11時から恵比寿で会議。番組の参考にファイナンシャルプランナー氏から、あれこれ金融関係の話を聞く。銀行のサラ金まがいのやり口に唖然とする。世の中、無知なる者が騙される。

14時から築地PV。立ち上げから完成までに時間がかかり過ぎてしまった特番。正直、ネタが半分腐ってしまった。それをどうにか商品にする作業。いわばスーパーで傷みかけた肉をタレに漬けて売るようなものである。

時間が空いたので、お茶を飲みながら、事務所本のゲラを直す。締め切りに間に合わせるため書き殴ったので、大量のチェックでゲラが真っ赤。ちゃんと解読してもらえるだろうか不安になる。

17時半から赤坂で会議。
21時半から神谷町で会議。

帰り道、知人から電話があり、久々に祐天寺の飲み屋へ。数ヶ月ぶりに升毅さんとも飲む。年末、身売りされた特番は、某ドラマの事前番宣番組だったのだが、そのドラマの出演者の一人に升さんがおり、何とか番組を形にするために強引にお願いして出演してもらった(頼んだのはスタッフだけど)。その顛末を話すと、驚き、そして楽しかったと言われ、ちょっとほっとする。
26時帰還。
  
Jan.28(Fri.) 
■今日という日。

朝食を食べに近所の「デニーズ」に行くと、お喋りに夢中で大騒ぎしている子供を放っている母親がいた。あまりにうるさいので、「ここはお前たちの家じゃないんだ」と注意しようかと思った矢先に、隣の席のサラリーマンが店員を呼びとめ、「うるさいから注意してくれ」と言った。先を越された。するとバイトと思しき店員は一旦、店長の元へと去り、戻って来て言った。「お客様、よろしければあちらのお席へ」。苦情の源を断つのではなく、苦情を言った主を移動させようとしたのである。どう答えるのか聞き耳を立てていると、「なんで俺が動かなくちゃいけないんだ!」。よく言った!まったく「デニーズ」の対応は最悪である。そう言われた店員は仕方なく母親たちの元に注意に行ったが、その後も子供が静まる気配はなかった。可哀想だが、あの子供はあの母親を反面教師にしない限りロクな奴にはならないだろう。

13時から汐留で会議。

15時半、母が検査入院をするため、その説明を受けに病院に赴く。医師は検査の内容を詳しく説明してくれるのだが、相手が分かっているかどうか確認せず、自分のペースで説明していくので、非常に分かり難い。今日に備えて、事前にネットで学習していったからどうにか理解できたものの、予備知識なしの老人が理解するのは困難だろう。まあ、医師は次の診察もあるだろうし、人に何かを懇切丁寧に伝えるプロではない。ならば、老人医療が医療の中心となっていく今後、カルテを持っていったら症状や治療方針について懇切丁寧に説明してくれるセクションがあってもよいのではないかと思った。そんなサービスをしている病院はあるのだろうか。

18時、大幅に遅れて田町で行われているマギー司郎さんとの打ち合わせに合流。到着した時には、すでに打ち合わせは終了していたが、マギーさん、台本を書く僕のためにわざわざもう一度、ネタにするマジックを披露してくれる。いい人だ。

19時、神谷町で会議。
21時、赤坂見附で会議。
夜、頼みごとがあって酒平民・林を下北沢の『トラブルピーチ』に呼び出す。
25時半帰還。
  
Jan.27(Thu.) 
■今日という日。朦朧。11時から表参道で会議。14時から汐留で会議。いよいよ新番組の準備が本格始動を始めた。スタートは4月の終わりからとはいえ意外と時間がない。本日は夕方以降、休憩にしようと決めていたので、会議は以上。夜、知人のリクエストで世田谷某所の焼肉屋へ。ビビン麺があまり辛くて、吐きそうになる。24時帰還。
  
Jan.26(Wed.) 
 ■今日という日。午前中、移住に関する連絡が多数。情報が錯綜している。
13時から汐留で会議。
15時から築地でPV。
その後、溜池山王の「スターバックス」で、事務所のスタッフから事務所本のゲラを受け取る。来週までに校正をしなければいけない。ようやくここまで漕ぎつけた。残るは表紙のデザインイメージ&タイトル。これが難しい。さらに、その本の発売時期に合わせたイベントが正式にGOとなりそうだと報告を受ける。この春は、初体験が目白押しの予感。
17時半、恵比寿で会議。そのまま白金の外れの炭火焼屋に移動して番組新年会。酉年ということで、メインは鶏料理。途中、親しいスタッフたちが麻布十番で飲んでいると電話。新年会が終わった後、そちらに合流。久々に痛飲。
25時半帰還。
 
Jan.25(Tue.) 
■東急ハンズに『ブレスパレット』というハミガキ粉が売っていた。31種類の香りがあり、1ケ月間、毎日違う香りが楽しめるというのがウリのハミガキ粉である。一体、どんな香りがあるのかと見てみると・・・。「ミント」「ローズ」、この辺りはいい感じである。だが、「キャラメル」「パンプキンプリン」となると、ハミガキ粉の香りとしてはちょっとどうかと思う。だが、一番気になるのはこれだ。
「印度カレー」
カレーの香りのハミガキ粉って。テスターがないので、香りが確かめられない。どうにもこうにも気になるので、つい買ってしまった。だが、まだ使っていない。鼻が詰まっていて、よく匂いがわからないからだ。
風邪が治った時の楽しみが出来た。

■今日という日。11時から赤坂で会議。13時から神谷町で会議。まだ体の中に風邪が残っていて、頭が朦朧。鼻水を止める薬を飲んでいるので、やたらに喉が渇く。昼食は大戸屋。17時から赤坂で打ち合わせ。種蒔き作業。本日は以上。特に急ぎの仕事もないので、いつもならば飲みに行っているところだが、ここで遊んで風邪を悪化させても誰も同情してくれないので、真っ直ぐ帰る。20時帰還。細かい宿題を終えて、最近、覇気のない自分を奮い立たせるために、【人生狂騒曲】のDVDを見る。何度見ても、あのミュージカルシーンには鳥肌が立つ。この先、100回見ても、鳥肌が立つ。そんな気がする。
       
Jan.24(Mon.) 
■今日という日。11時から天王洲で会議。その後、移住の準備で街中をウロウロ。LOFTに行ったりハンズに行ったり。どうもそれがよくなかったらしい。鼻水が微熱に変わり、だるくて仕方ない。ここで寝込むわけにはいかないので、会議を1つ病欠させてもらって19時には帰還。薬のせいか集中力ゼロ。明日締め切りの事務所本の原稿を四苦八苦しながら書き継ぐ。400字詰め原稿用紙にして10枚足らずだが5時間近くかかる。気がつけば、夏ならば空が白む時間。
      
Jan.23(Sun.) 
■今日という日。気分転換を兼ねて、知人と二子玉川の『文琳』で昼食。お気に入りの中華料理店の一つ。食事を終え、高島屋内をぶらついていたら・・・滅多にないことだが、セール中のアンティーク家具の店でテーブルを衝動買い。移住先のテーブルは古木の天板に脚をつけてもらおうと思い、その旨をここに書いたところ、何人の方から脚の取り付けに関する情報を頂いた。そのご好意に感謝しつつ、すっかりそのつもりだったのだが・・・ひと目惚れという奴だ。まあ、我が家に来た客は単なる古ぼけたテーブルとしか思わないだろうけれど。こんな風に衝動的に何か大きな買い物(といっても金額的にはたいしたことないのだけれど)をしたのは初めてではないか。夕方帰還して仮眠。2時間ほど寝て、スタジオ台本書き。さらに「au」で始まった『Comedy News Show』の脚本書きなど。真夜中、衝動的に料理を始める。何かおかしなことになっている。完成した料理を肴に酒を飲みながら、【世界中がアイ・ラヴ・ユー】を見始める。サントラは繰り返し聞いているが、映画自体を見るのは2回目。歌のシーンになると妙に馴染んだ感じがする。不思議な感覚。
 
Jan.22(Sat.) 
■「私、歩くのが嫌いなんです」
知り合いの女性と歩いていたら、唐突にそう言われた。
疲れやすいのか、それとも面倒なのかと思っていると・・・。
「私、歩いていると眠くなっちゃうんですよ」
なんでも歩く時の体の揺れが眠気を誘うらしい。
歩くと眠ってしまう・・・それは動物としてまずいことになっているのではないか。

■今日という日。昼間、所用あって実家へ。17時から築地で打ち合わせ。夜、渋谷で『アングル』12月期の受講生主催の飲み会に顔を出す。二次会にも誘われたが、ここ数日の重苦しい気分のまま参加しても、雰囲気を壊すだけだと思い、こっそり退散。23時帰還。
 
Jan.21(Fri.) 
■今日という日。公私ともに胃が痛くなるような出来事が連発。
      
Jan.20(Thu.) 
■ようやく【A STYLE OF COMEDY〜桑原茂一のスタイルのあるコメディ/ぴあMOOK】を入手。『BLUE FILM』から、最近の『コメディクラブキング』まで、『スネークマンショー』以降の桑原茂一プロデュース作品の脚本を集めた1冊。そもそも耳で聞くために書かれた脚本。読んでどこまでその面白さが伝わるかは疑問。まあ、いい意味で普通ではありえない本である。ちなみに僕の書いた脚本も多数収録しています。よろしければご一読を。

■今日という日。午前中、体調不良。13時半から汐留で会議が2つ。夜、三軒茶屋のシアタートラムで遊園地再生事業団公演【トーキョー/不在/ハムレット】を観劇。感想はいつものごとく略。作家の中野さんに頼まれて本日のチケットを手配したところ、やはり隣の席。普段、会議室でしか会わない人と、しかも一緒に行こうと約束したわけでもないのに隣どうしの席で芝居を見るというのは、何というか微妙な心持ちである。終演後、宮沢さんやロビーで見かけた知人たちと話しをしたかったが、すでに会議が始まっている時間だったので、仕方なく即座に劇場を出て、渋谷へ。会議に合流。25時帰還。メールをチェックすると、NTT東日本の担当者から電話番号変更に関するさらに詳しい説明が届いていた。詳しく知ったところで不便に変わりはないが、その誠意ある対応に、NTT東日本を見直したのだった。
       
Jan.19(Wed.) 
■移住計画のためにNTTに問い合わせの電話をかけた。
移転で電話番号が変わるかどうかの問い合わせである。
移住先は同じ世田谷区内。電話番号は変更せずに済むと思っていた。
結論は・・・。 
「変わります」
そこでどうすれば電話番号が変わらずに済むか尋ねると、116の女はこう答えた。
「お客様が移転先を変えて頂くしかありませんね」
呆れて物が言えませんでした。驚くべき電話番号中心主義である。
ならば、NTTがどこに移転すれば電話番号が変更にならないのかという情報を開示させているのかと尋ねると、
「私ではお答え兼ねますので、後ほど上司から連絡させます」
なんだ、そりゃ。あなたの言う電話番号に合わせて引越し先を変えることもできないではないか。

こういう疑問は連絡を待つより、NTTのHP経由で質問した方が早い。そこでメールで質問すると、夕方には世田谷区内でどこからどこへ移転すると電話番号が変わるかの一覧を記したサイトのアドレスが返信されてきた。なんだ、こういうページもあるんじゃないか。もったいぶらずに早く教えてくれればいいのに。

そして、翌日、上司から連絡があった(実は前日の夕方にも連絡があったのだが、僕が不在だった)。
上司は言う。
「どこからどこへ移転したら電話番号が変わるというリストのようなものはお出ししておりませんので、口頭でご説明します」
え〜では、前日、NTT東日本から送られてきたあのアドレス、そしてそこから閲覧できたあのページはなんなんでしょうか。

さらに移転と電話番号変更について色々な事実がわかった。
電話番号が変わるのは、移転により使用する交換機が変わるためである。市内局番は交換機ごとに決まっており、それを動かすことはできない。そして、どの交換機がどのエリアをカバーしているか、それは非常に複雑で、同じ町内で引越しをしても電話番号が変わることもあるという。いや、それどころか家の表から電話線を引くか、後ろから引くかでも電話番号が変わってしまうケースもあるというのだ。

現在、設備的にこの不便を改善するのはほぼ不可能らしい。NTT以外の電話会社はどうなっているのか。今、それを調べているところである。

■今日という日。朝から書き仕事&移住計画の諸々作業。16時、西麻布で会議。18時から溜池で作業。その後、事務所でパソコンマン・小畑君に移住後のパソコン環境について相談。夜、三茶で知人と飯。25時帰還。
 
Jan.18(Tue.) 
■今日という日。朝から怒涛の台本書き。13時から、春で店じまいする某番組の会議。晴れ渡った冬空のような心持ちで会議に臨む。16時から松濤で打ち合わせ。半期に一度のネットのお仕事。いつもなら2時間はかかる打ち合わせが30分で終了。一同、驚く。次の予定まで時間が空いた。場所的に自宅までそう遠くなかったので、一時帰還。移住するとこのフットワークがなくなるのが、ちょっと悲しいところである。帰還して何をしようかと迷ううちに仮眠。夜、恵比寿で某局のスタッフと打ち合わせを兼ねて寿司を食う。24時帰還。移住計画に関して辛辣かつ悲しむべきメールを送る。
 
Jan.17(Mon.) 
■今日という日。朝から怒涛の台本書き。14時から移住計画の打ち合わせ。そろそろ旅立ちの日は近い。それはともかく打ち合わせをしていたら、担当者の喉で風が鳴るので、もしかしてと思っていたら、時々、喉に薬を噴霧していたので、訊ねてみるとやはり喘息だった。仕事柄、埃っぽい場所に行くことも多いだろうから大変だ。18時から赤坂で打ち合わせ。珍しく自ら種を播きに行く。どうなることやら。19時半、神保町で会議。粛々。22時、引っ越した新事務所で会議。なんと壁が珪藻土。エコな感じだが、会議自体は複合汚染。会議終わりで、樋口さん・鮫肌さんと今年の初飲みに行って・・・28時帰還。
 
Jan.16(Sun.) 
■今日という日。12時半から天王洲で会議。秋に深夜でやった特番のタナボタ的第二弾。いい展開。その他、いい話&悪い話、諸々の相談あり。移動中、お好み焼きで昼食。18時、表参道で打ち合わせ。20時、麹町で打ち合わせ。打ち合わせしたDに40度の発熱中と言われ、「子種がなくなる」と心配しておく。21時半帰還。さあ、原稿が溜まった。書くぞ。
 
Jan.15(Sat.) 
■最近、気になるのは、いきなり結果だけを報告する人である。
「僕、9時間前に離婚が成立したんですよ」
この報告を聞いた時のリアクションは、
「え、離婚したの!」
が普通だろう。でも、僕の場合は、
「え、お前、結婚してたの!」
だった。彼が結婚していたことを聞かされていなかったのである。それなのに、いきなり「離婚」という結果だけを報告されても困ってしまう。
こんなこともあった。
金髪の某作家がある日突然、髪を黒くして来た。理由を尋ねると、
「子供がお受験なもんで」
僕は彼が結婚していることも、子供がいることも聞かされていなかった。だから、最初にリアクションは、
「え、〇〇君、結婚してたの!」
だった。
まるで格闘家のような彼はとても子供をお受験させるように見えない。だから本当は「そんな、お受験って」と普通に驚きたかった。それが出来なかったのが残念でならない。

■今日という日。冷たい雨。13時から渋谷でセミナー『アングル』講師。担当回。しかも今回は単独講師。終わりで、事務所スタッフとタイ料理屋で昼飯。16時半、神谷町で打ち合わせ。3月までの予定が急遽2月で店じまいすることになった某番組。19時半、赤坂で会議。春以降のお話し。まあ、色々と障壁はある。21時半、築地で会議。あとはロケをするのみだが・・・。終わりで一緒だった林と一緒に三宿の板蕎麦屋へ。26時半帰還。
  
Jan.14(Fri.) 
■今日という日。13時から17時まで汐留で会議が3つ。時間が空いたので、相変わらず按配の悪い腰と首を直すため整体へ。ボキベキバキと骨を鳴らされ、かなり調子がよくなる。18時から赤坂で会議。21時から赤坂見附で会議。途中、事務所本の一章に関して、リテイクが出たと連絡。さすがビジネス書。今までのネタ本のようにはいかない。肩の荷がおりたと安心していた分、余計にズシリと肩にのしかかる。夜中、西麻布の『六根』で親しい演出氏と年末のお疲れ様&近々の打ち合わせを兼ねて飯。お互いのためにも考えなければいけないこと多し。26時半帰還。
 
Jan.13(Thu.) 
■今日という日。11時から表参道で会議。意外と早く終了。14時から汐留で打ち合わせ×2。同席した作家仲間から、某正月番組の裏話を聞いて慄然。16時から赤坂でPV。19時から神谷町で会議。夜、打ち合わせを兼ねてウチの事務所のスタッフと渋谷で一献。24時半帰還。
 
Jan.12(Wed.) 
■行きがかり上、知人の化粧品の買い物に付き合った。
彼女の化粧品を薦めながら店員が言う。
「ボリューミィな唇ですね」
ボリューミィ?なんだ、そりゃ。
「今年はお客様のような唇が流行りなんですよ」
じゃあ、来年は流行遅れか。
唇なんてそうそう取り替えられるものじゃない。

■今日という日。13時から汐留で会議。長引く。その後、私用で川崎市内の役所へ。18時、恵比寿で会議。そろそろ春の新陳代謝が表面化してくる。行く番組あり来る番組あり。夜、下北沢で声優の金月真実さんと1年半ぶりにお会いする。約1年前から頼まれごとをしていたのだ。その打ち合わせを『風神』で軽く飲みながら。24時帰還。
 
Jan.11(Tue.) 
■先日、番組スタッフと一緒に飲みに行った店に地球儀があった。
ある女性スタッフが、地球儀を指差して言った。
「アフリカの横のあれはなんですか?」
「あの島?マダカスカルだよ」
「そうじゃなくて、アフリカの付け根から出っ張ってる所」
「・・・アラビア半島のこと?」
「あ、あそこがサウジアラビアなんだ。へえ〜。でも、なんで、あそこは茶色いの?」
「砂漠だから」
「え、じゃあ、ここも全部砂漠じゃないですか」
彼女が指したのはエジプト、サハラ砂漠だった。

■今日という日。寝過ごす。11時から赤坂で会議。13時から神谷町で会議。時間が空いたので、新橋駅前の怪しいビルの中でようやくマッサージ。少し腰が楽になる。17時半から汐留で会議。18時半から築地で打ち合わせ。1時間ほど時間が空いたので、「カレッタ汐留」まで戻ってお茶を飲みながら読書。20時半から再び築地で打ち合わせ。22時から渋谷で会議。ようやくエンジンがかかった特番。お陰で長引き25時半帰還。
 
Jan.10(Mon.) 
■今日という日。この、2、3日、長時間机に向かっているためにとにかく腰が痛い。そんな腰の痛みの中、書いているのが「本当は怖い腰痛」の台本だ。他人の腰痛を警告する前に、自分の腰痛を何とかしなくては。15時から表参道で打ち合わせが2つ。2つ目の打ち合わせで、某番組でロケに行く予定の東京では手に入らない珍味を試食。美味かったので、ロケに行った時に土産に買ってきてくれと頼んだら、もう1つあるからと気前よくくれた。ラッキー。白いご飯が食べたい。19時半から神保町で会議。まだ会議の調子が出ない。23時半帰還。
 
Jan.9(Sun.) 
■今日という日。朝から事務所本の原稿。合間に【アチャラカ再誕生/空飛ぶ雲の上の団子郎一座】のDVDを見ながら。そういえば、先日の『ドリームマッチ』でくりぃむしちゅーの上田が「お前は正月3日の中央高速か!」という秀逸なツッコミをしていたが、このツッコミ、『アチャラ再誕生』の中の『ボノボ』というコントの中でも使っていた。気に入っているネタなんだろうなあ。家族まみれの「ジョナサン」で昼食を摂って気合を入れなおし、再び原稿書き。ネットであれこれ調べながら書くので、進まぬこと正月3日の中央高速のごとし。でも、粛々と書き継いで、夜、ようやく脱稿。まだ、おまけのコラム部分が残っているけど。結局、400字詰め原稿用紙に換算すると80枚ぐらいになってしまった。その後、経堂まで出張して、コメディライターの須田さんと飲む。移住先は須田さんのご近所なので、色々と情報を教えてもらう。23時半帰還。それにしても寒すぎる。
 
Jan.8(Sat.) 
■タバコを吸わないので普段はタバコの広告に注目することはないのだが、たまたま駅で電車を待っていたら、ホームの広告に目が留まった。「pianissimo」というタバコの広告だ。そこにはこう書かれていた。
『本広告に記載されている製品名「pianissimo」もの表現は本製品の健康に及ぼす悪影響が他製品に比べて小さいことを意味するものではありません』
ここまで来ると、神経症ではないかと思うほどの気遣いである。

■今日という日。午前中から企画書&事務所本の原稿書き。げ、やっぱり1本3時間だ。16時からお台場で打ち合わせ。種蒔き仕事だが、内容が二転三転。初めてのルートだったので嫌な予感はしていたのだが、その予感は的中。もともと考えていた腹案は、少し時間を置いてからどこかで使うことにしよう。すぐさま帰還。それにしても週末のお台場はどいつもこいつもトロトロ歩いていやがる。おいおい、舗道いっぱいに広がって歩くな。そしてお台場にいるピンクのコートを着た女は大抵顔が不自由である。あ、なにを書いているんだ。などといっているうちに帰還。引き続き事務所本と格闘。あと3本。ということは計算上では9時間かかる。果たして!
 
Jan.7(Fri.) 
■あるテレビカメラマンは雨男だった。彼が撮影に行くと必ず雨が降る。だからスポーツの試合の撮影などに来られた日にはたまったもんじゃない。そんな彼がカタールに行くことになった。砂漠の国。誰もがさすがに大丈夫だろうと思った。だが、雨男の威力はすごかった。彼が到着した日、カタールは何十年ぶりの大雨に見舞われたのだった。

■今日という日。
13時から汐留で会議。1時間で終了。すぐさま帰還。移住計画の準備のために自由が丘界隈へ急行。別に凝り性ではないのだが、いざ気に入る家具を探すとなるとなかなか見つからない。困ったものである。どこか持ち込みの天板に手ごろな木の脚をつけてくれる家具屋はないか。夕方再帰還。台本書き、そしていよいよ尻に火のついたどころか直腸まで焦げ始めた事務所本の原稿書き。げ、1本書くのに3時間近くかかる。計算が狂った。ああ、怠惰だった年末の俺を叱ってやりたい・・・。
 
Jan.6(Thu.) 
■横浜で泊まったホテルの部屋にはゲストサービスの一覧が書かれたリーフレットがあった。「24時間ルームサービス」「マッサージ予約」「ランドリーサービス」など20以上の項目が並ぶ最後にはこう書かれていた。
『その他』
その前段が丁寧に表記されているだけに、「なんだよ、その他って」という気分になったのだ。

■ホテルのドアノブにかける、あれは正確には何というのだろうか、札のようなあれには普通「起こさないで下さい」と「掃除しておいて下さい」というような言葉が書かれている。だが、今回のホテルの札にはこう書かれていた。
『PRIVACY PLEASE 観覧車を眺めています・・・静かにお願いします』
これを掛けるのには勇気がいる。

■今日という日。11時から表参道で会議。時間が空いたので、移住先用の家具を見に。まずは青山にある日本ベッドのショールームに行く。青山通りに面したこのショールーム、マットレスの寝心地を試そうとベッドに横になると、舗道からその様子が丸見え。歩行者が見たらかなり奇妙な光景ではないか。見られる側より見る側になりたかった。続いて汐留の松下電器のショールームへ照明器具を見に行く。年齢差のあるカップルが家庭用の照明器具を見ていた。妄想が膨らむ。2人は抜き差しならない仲。決してかなうことのない愛の巣を夢見ながら、照明を眺める。そんな女の横顔にキャッチコピー。「日陰の女も明るく照らしてくれる・・・松下電器」。まだ頭の中は正月気分。16時から築地で会議。特番。そろそろ追い込まれてきた。19時、天現寺で打ち合わせ。寄り道しながら帰還。MC用の短いコメント、テロップ原稿など細かい仕事を粛々とこなす。夜中、某特番の代打役で頑張ってくれた酒平民・林の労をねぎらうため近所の焼肉屋で遅い夕飯。
 
Jan.5(Wed.) 【横浜中華三昧最終日】
■もちろん、今日も朝から中華だ。食べていないのは飲茶。ということで比較的早い時間から開いている【聘珍楼横濱本店】へ。点心食い倒れ。その後、中華まんや菓子などの土産を買い込み、すぐさま帰還。みなとみらい線の中華街・元町駅から特急に乗れば、最寄り駅の中目黒まではすぐだ。18時から表参道で打ち合わせ。本年の仕事始めは『本当は怖い家庭の医学』。新年早々、病と取り組む。その後、事務所の後輩と渋谷で飲む。『八詩』〜『ディーマルゴ』というコース。23時半帰還。
 
Jan.4(Tue.) 【横浜中華三昧2日目】
■もちろん、朝から中華街だ。お粥で有名な【安記】へ。さすがに午前中は客も少ない。しかし、中華街にはお粥で有名な店が何軒かあるが、どれぐらい味が違うのだろうか。そんなことを考えながら、お粥を啜る。

■中華街といえば、買い食いだ。「善隣門」近くの目にも鮮やかな黄色い店構えの店でひと口サイズの中華まんを買い、歩きながら食べる。まったく期待していなかったが、これが美味かった。新しい店らしく手元のガイドブックには載っていない。残念ながら店名も失念してしまった。

■夜は、色々と悩んだあげく【重慶飯店本店】へ。今夜は四川料理だ。味の感想は略。四川料理の山椒の痺れるような辛さが好きなので、満足。しかも、最初に通された席がちょっと騒がしかったので、席を替えてほしいと頼んだら、快く替えてくれたり、コースに食べたかった麻婆豆腐がなかったので悩んでいたら、コース中の料理と替えてくれたりと、味以上にサービスに好感。結局、食事というのは味+雰囲気+サービスの総体で評価が決まるのだと痛感。
 
Jan.3(Mon.) 【横浜中華三昧初日】
■今年はスケジュール的に「観光」が無理なので、横浜に泊まり、中華街で食い倒れることにした。

■事前にガイドブック&ネットの掲示板で行く店を検討。そこで分かったのは、行ってはいけない店の目星はつくが、どこの店なら確実に美味いかは今ひとつ分からないということだった。

■そこで今夜はメジャーどころの【四五六菜館本館】へ。広東料理のコース。味に関しては個人差があるので、感想略。客の回転を早くするために、コースの料理が次々と慌しく出てくるのには困った。まあ、中華街のこういう店でゆっくり飯を食おうと望むのが間違いなのかもしれないが。
 
Jan.2(Sun.) 
■今日という日。午前中のうちに実家着。午後、恒例の散歩。風景の経年変化を見る散歩。徒歩30分ほどのところにある谷戸の名残のような風景が好きだったが、今年行くと、何と宅地造成がされている。がっかり。その後、広々としたダイコン畑の向こうにある雑木林のベンチでひと休み。これも恒例のパターン。夜、我が実家に中学以来の友人たちが集い恒例の新年会。相変わらずハイスピードのバカ話。ハウスシック情報から黒田さんネタまで。我が家で鍋をつついた後は、これまた恒例のカラオケ。しばらく行かないうちにカラオケもスゴイことになっている。20万曲って。25時帰還。爆睡。
 
Jan.1(Sat.) 
■謹賀新年。本年もご愛読よろしく(と言ってもUPされるのは5日以降なのだけれど)

■今日という日。午前中のうちに実家に。近所の神社で初詣。早めの夜に帰還。