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日曜の遅く起きた昼には、やっぱりCXの「ザ・ノンフィクション」見るに限る。
本日の“出し物”は「ヤミ金地獄物語」。マンガ「闇金ウシジマくん」で知ったダメダメ借金人たちのエピソードが、現実に。近所中に1軒につき1000円ずつ借りにいかせるとかさ。で、公務員やめて会社つくったはいいが自己破産、山のように届くヤミ金のDMから「つい2万円借りてしまった」ばかりに地獄みてる50代のハゲオヤジが今回の主役。ガスも止められ、女房は糖尿病、家賃も滞納。ヤミ金からは逃れたものの、再就職した会社は飛び込み営業&給料歩合制の怪しいリフォーム業者。1日に300軒回っても契約ゼロ。初任給わずか8万円。会社から支給される通勤代5000円を家計にまわすため、片道20キロを自転車通勤。しかも自転車のギヤが壊れてて、1番重い変速のまま。ギヤのとこにピッタリとハマる小石を毎日拾ってきては壊れたトコにカマして、なんとか動いてるの。スニーカーはすり切れすぎて穴あき寸前だし。マイナスな「負のフレーズ」がこれでもか、と。で、構成上のTV的演出か。サイゴに「こんな夫婦に1才の乳飲み児がいる」事実をもってくるのな。幼き頃から施設にあずけられ「家族が横にいるのが夢だった」という奥サンのコメントとともに。多分見てる人が「そんな非常時にナニ子供作ってんだヨ!?」と100人いれば100人ともツッコむ構成。この家族には悪いのだが、スタッフの「非情のライセンス」に唸る。ねこぢるのマンガ読んだアトにも似た、このモヤモヤとしたイヤ〜な感情の発露、どこにもってけばいいのか?
のほほんと暮らす、のんきな父サン母サンへの嫌がらせとして、いつまでも「日曜のノンビリとした昼下がり」にOAしてもらいたいバングミである。ツッコミどこ満載すぎ、今日のは!!
で、「ザ・ノンフィクション」見てイヤ〜な気分ひきずったままの休日(苦笑)。夜、久々に「みそちゃんこ」。バターと味噌とゴボウと油あげによる「味のカケ算」を楽しむ。また雨降ってきたよ。
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