2000年8月22日
「大陰嚢でごめんね」命名の理由・・・・」
うちの事務所の放送作家にヤナギサワという男がいる。
実はこの男、身体的に他人とは明らかに違う特徴があるのだ。
そう、彼こそこのホームページ・エッセイのタイトルをまんま体現するMr.大ふぐりなのである。
その大きさたるやハンパではなく、ややエキセントリックな表現をするなら「股間がエレファントマン」と言っても過言ではない。
大人の男の握りコブシゆうに2個分が股にぶら下がっている、とイメージして頂いてなんら差し支えない。

このようなオイシイ天から授かった宝物を職業柄隠しておくワケもなく、見習い作家時代から事務所の新年会・忘年会はゆうに及ばず、あまたの宴の席で彼はその至宝を惜しげも無く人前にさらし出し続けてきた。
そのヴィジュアル・インパクトたるやハンパではなく、形状が醜悪であるがゆえの愛をしさと、ある意味セン望にも似た畏敬の念を込めて誰もがその金玉を拝むととなるのである。

こんな至高の睾丸を持つ男ヤナギサワ。
私はそんな金玉界の大人物に敬意をはらい、「ごめんね」と謝る事で金玉という小宇宙の裏筋へと広がる精神世界への旅立ちをここに宣言することにした。
その先に広がるのは荒涼とした熱風砂漠か?
豊かなる水の大地か?
「これはこれで一種のサムライ」 (C) 男の星座by梶原一騎・・・・・・・・・・
私の座右の銘をもう一度心で反芻しながら、ここにこの連載が始動することとあいなった。なんちてー。